~進化を求めるスポーツマンへ~Total Performance -160ページ目

~進化を求めるスポーツマンへ~Total Performance

選手の持っている能力を最大限に効率良く発揮できるよう、正しい身体の使い方を教えています。九州・大分『コンディショニング&パフォーマンス』

最近、スポーツ業界では(特にサッカー)陸上競技の専門家をコーチとして契約したと耳にすることが多い。


確かにスポーツでは(特に球技)スピードが要求されるので素晴らしい取り組みだとは思う。


しかし、陸上は直線でのスピード勝負。


サッカーではアクシデントの連続。


自分・ボール・相手という関わりがあり、駆け引きやその時の状況で刻一刻と変化している。


果たして、陸上のスピードトレーニングだけをやっていて良いのかな?


陸上を否定するつもりはありません。


スプリンターとしては超一流ですから。


私もあんな風に足が速くなりたいと思っていました。


陸上のノウハウから培ったスピードを活かすために、競技にどう繋げていくかが課題と思います。


その基礎と競技を繋げる接着剤の役目を果たすのが、私も行っている日本ムーブメント協会のムーブメントトレーニングだと確信しています。


競技でのスピードを向上させるには欠かせないと感じています。


本来の目的を見失わないような指導者になりたいです。

Total Performance

今日は高校のトレーニングでした。

クーパーでデータを取ろうと考えていたのですが、新二年生が別グランドで試合のため急遽、股関節の柔軟性や機能向上を目的としたトレーニングに変更しました。

遠征帰りで今週末も遠征ということで、まずは疲労回復のため軽めのランニングからスタート。

その後に、機能回復、柔軟性向上、機能強化をし、上肢と下肢の連動したコアトレーニングを入れました。

柔軟性の部分ですが、選手全員が素晴らしいくらい硬かったです…。

コアトレーニングでも腹圧が弱いと感じました。

まだまだ、練習に取り入れていかないといけません。

でも向上させれば必ずパフォーマンスが上がります。

何のためにやるのか、意図を理解しながら取り組んで欲しいと思います。

そのために、しっかり説明を加えていきます。

一時間使ってやりましたが、疲労困憊になっていました。

高校総体まで頑張っていきましょう!


スポーツ選手は股関節が命!


Total Performance

先週、知り合いから祖母が歩けなくなったので見て欲しいと連絡がありました。

状況を聞くと、胸椎圧迫骨折で入院をしていたらしく、病院では歩行器を使って歩いていたらしく退院して帰ってきてから数日後に足が痛くて歩けず四つん這いで移動している状況でした。

家の中でシルバーカーを押しているのですが、一歩を踏み出せず歩行ができていませんでした。

そこで、仰向けで寝せて可動域をチェックしたのですが問題なく、むしろ自分で動かすくらい動いていました。

どこが痛むのか触っていったのですが、大腿直筋、腸腰筋、臀部、膝窩筋と歩行に関る筋肉の拘縮が見られました。

まずは、拘縮を軽減するために施術を行い、その次に運動療法を行いました。

筋力アップのために徒手抵抗も少し行いました。

終わって歩かせてみると歩幅が広がり良い感じになりました。

今日、また行ったのですが先週よりも拘縮が軽減され、痛みも緩和されていました。

歩行状況も以前より改善され、歩幅、歩行スピード共にアップしていました。

病院では歩行器を使用して病院内を歩き回っていたので歩けていたようですが、室内では寝ていることが多く筋力が落ちたこと、歩行器を使用していたため、前傾姿勢で股関節や膝関節の屈曲、伸展を行わないため筋肉が拘縮していたと思われます。

ご家族に説明をして日頃のメニューを教えました。

拘縮が取れてきているので、自体重を自分の足で支えて普通に歩けるようにできたらと思います。

変化が見られたことで、ご家族に喜んで頂けたことが一番嬉しかったです。

常に、相手にとって何が一番良いのか考えていきたいです。


Total Performance