今日は高校のトレーニングでした![]()
新チームになり、リーグ5戦で3勝1敗1分と勝ち越したようです![]()
インターバルトレーニングを始めてから、クーパー走で3000m以下はいなくなりました![]()
中には、2700mが最高だった選手が、今では3400m走れるようになったりと、チーム全体で効果が出てきて基盤の底上げは順調に進みつつあります![]()
最近は、中間距離のインターバルの後に、無酸素性持久力の底上げを図っています![]()
選手は悶絶していますが、それでも必死にトレーニングに励んでいます![]()
今日の無酸素性トレーニングは今までの中で一番キツいトレーニングだったと思います
(笑)
選手に「試合の終盤でダッシュをして足が上がらなくなったり、力が入らなくなったりする状況ってあるでしょ
」と聞くと「試合でありますけど、このトレーニングを経験すると試合の方が楽っす
」と言われました
(笑)
一般的にスタミナと一言で言っても、【持久力】で片付けられてしまいます![]()
果たして、そうなのか…?
筋のエネルギー供給と運動には種類があります![]()
分かり易く書くと…
・ATP-PCr系→酸素を必要とせず、全力で7秒前後の運動が可能
・解糖系→酸素を必要とせず、乳酸が産生され32~33秒の運動が可能
・有酸素系→酸素を必要とし、無限大の運動が可能
じゃ、サッカーに必要なものの順番と割合は…
①解糖系(50%)
②ATP-PCr系(30%)
③有酸素系(20%)
になるのかなと思います
(もちろん、ポジションによって優先順位は変わります
)
中間距離を走るミドルパワーの持続力、一瞬でトップスピードに入る瞬発力と動きだしのクイックネス、高校では80分、プロでは90分、持続するための有酸素も必要になると考えています![]()
持久力をざっくり分けても、4種類には分けられるのではないでしょうか
・有酸素持久力
・筋持久力
・無酸素性持久力
・乳酸性持久力
走れないから、ただ単に走らせれば良いのかというとそういう分けではなく、基礎的な有酸素持久力を向上させて基盤を造り、筋の耐久性を造り、乳酸性持久力、無酸素性持久力に繋げていくのがベストかなと思います![]()
基盤の底上げは継続していきますが、乳酸性持久力、無酸素性持久力とバランスを見ながらトレーニングをしていきます![]()
無酸素性持久力のトレーニングが終わったあとは、フィジカルトレーニングでした![]()
このトレーニングもインターバル形式で行いましたが、最大パワーを発揮するトレーニングということで動作設定時間は7秒
8種目やりましたが、2人1組で16組に分けて、2グループ作り同時進行でした![]()
私から見ても、以前と比べて選手の動きが激変し、選手も効果を実感しているようで取り組む姿勢も良くなり向上心も高くなったように思います
(かなりの相乗効果が表れています
)
サッカーは11人ですが、1人が1.5人分走ったら面白いですよね![]()
次から次へと選手が湧き出てくるようなチームになればと思います
Total Performance



