誰といても孤独感が消えない理由は普段から本音で話していないからが原因。 | 休職中からの自力でうつ病治す心体健康法

誰といても孤独感が消えない理由は普段から本音で話していないからが原因。

●誰といても孤独感が消えない理由は普段から本音で話していないからが原因。

 

おはようございます。うつ病を薬なしで治して普段から本音で話す心のケアカウンセラー柳田浩治です。

 

 

昨日書いた記事の続きです。

 

私は、薬なしでうつ病を治すだけでなく、心身ともに健康で元気を人に与えれる幸せ力を身に付けること。

 

これを目標にしています。

 

そのために3つの段階に分けています。

 

第1段階は、食事と生活習慣の見直しです。

 

第2段階は、幼少期のトラウマや愛着障害などの我慢によってできた心に溜まった毒を吐き出して、心を綺麗にしていき健康にすることです。

 

そのために必要なのが、カウンセリングだと昨日書きました。

 

今日は、第3段階です。

 

第3段階は、誰といても孤独感が消えない。

 

恋愛依存や親離れができない。

 

独占欲が強くて支配したい。

 

これらを解消するための、普段から本音で話すためのトレーニングをする。

 

これが第3段階です。

 

まとめると、第1段階は食事と生活習慣の見直し。

 

第2段階は、幼少期のトラウマや愛着障害などの我慢によってできた心の毒を吐き出して、心を綺麗にして心を健康にする。

 

第3段階は、孤独感や恋愛依存、独占欲を解消するための普段から本音で話すためのトレーニングをすること。

 

私は、薬なしでうつを治すだけでなく、心身ともに健康して元気を人に与える幸せ力を身に付けること。

 

これを目標にして3つの段階に分けています。

 

 

以上です。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

うつ病を薬なしで治して普段から本音で話す心のケアカウンセラー柳田浩治でした。

 

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普段から本音で話せていますか?
普段から本音で話していると、こんなメリットがあります。
・職場で本音で話してくれる人が多くなるので笑顔が多くなる。
・子供も本音で話せるようになるので笑顔が多くなる。
・旦那さんが協力的になるのでワンオペ育児家事が減る。
・孤独感が無くなる。
・見捨てられ不安が無くなる。
・嫌われたらどうしようが嫌われても困らないになる。
・パワハラやモラハラを受けたらすぐ離れることができる。
・ストレスが無くなる。
・心にゆとりができる。
・ポジティブ、プラス思考になる。
・自信が持てるようになる。
・自己肯定感が高くなるなど。

 

普段から本音で話せるようになるには、心の中にある幼少期のトラウマや愛着障害、日本の学校教育や江戸時代から続く上下関係(朱子学)などからできた高い壁を下げる必要があります。 この壁を下げる一番簡単な方法は、それを話すことです。ただ現実的に言うと、1回や2回で下げることはできません。話していく内に少しずつ壁が下がって、それが気にならなくなり自然に本音で話せるようになります。
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