精神科医が出す処方薬はどのようにして決まるのかはこの本を見れば分かる。 | 休職中からの自力でうつ病治す心体健康法

精神科医が出す処方薬はどのようにして決まるのかはこの本を見れば分かる。

●精神科医が出す処方薬はどのようにして決まるのかはこの本を見れば分かる。

 

おはようございます。うつ病を薬なしで治して普段から本音で話す心のケアカウンセラー柳田浩治です。

 

 

昨日書いた記事の続きです。

 

精神科に通院されてる方は、その都度薬を処方されてると思います。

 

精神科医が出す処方は、どのようにして決まっているのかご存知でしょうか。

 

精神科に通院するたびに薬が増える。

 

薬が増えるたびに体が悪化する。

 

そう思いましたら、ぜひこちらの本を読むことをおススメします。

 

 

 

 

「精神科は今日もやりたい放題」の著書の講演会の動画はこちら。

 

ぜひこちらもご覧ください。

 

 

 

 

以上です。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

うつ病を薬なしで治して普段から本音で話す心のケアカウンセラー柳田浩治でした。

 

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普段から本音で話せていますか?
普段から本音で話していると、こんなメリットがあります。
・職場で本音で話してくれる人が多くなるので笑顔が多くなる。
・子供も本音で話せるようになるので笑顔が多くなる。
・旦那さんが協力的になるのでワンオペ育児家事が減る。
・孤独感が無くなる。
・見捨てられ不安が無くなる。
・嫌われたらどうしようが嫌われても困らないになる。
・パワハラやモラハラを受けたらすぐ離れることができる。
・ストレスが無くなる。
・心にゆとりができる。
・ポジティブ、プラス思考になる。
・自信が持てるようになる。
・自己肯定感が高くなるなど。

 

普段から本音で話せるようになるには、心の中にある幼少期のトラウマや愛着障害、日本の学校教育や江戸時代から続く上下関係(朱子学)などからできた高い壁を下げる必要があります。 この壁を下げる一番簡単な方法は、それを話すことです。ただ現実的に言うと、1回や2回で下げることはできません。話していく内に少しずつ壁が下がって、それが気にならなくなり自然に本音で話せるようになります。
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