統合失調症 砂糖断ちができなかった人が我慢なしでお菓子を止める唯一の方法。 | 休職中からの自力でうつ病治す心体健康法

統合失調症 砂糖断ちができなかった人が我慢なしでお菓子を止める唯一の方法。

●統合失調症 砂糖断ちができなかった人が我慢なしでお菓子を止める唯一の方法。

 

おはようございます。うつ病を薬なしで治して普段から本音で話す心のケアカウンセラー柳田浩治です。

 

 

昨日書いた記事の続きです。

 

こちらの動画を参考に書いています。

 

 

 

 

この動画で、甘いものを控えましょうという言葉が出てきます。

 

うつ病になる方は、大抵甘いもの好きです。

 

私も甘いもの大好きでした。

 

甘いもの大好きな人が、甘いもの控えましょうと言われてもなかなか止められないのが現状です。

 

甘いもの(砂糖)を食べると止まらなくなる理由は、中毒性と低血糖のようです。

 

これの解決策は、まずは良質な糖質を摂ること。

 

次に、タンパク質と脂質を取り入れることだそうです。

 

詳しい話は、こちらで話しています。

 

ぜひこちらもご覧ください。

 

 

 

 

以上です。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

うつ病を薬なしで治して普段から本音で話す心のケアカウンセラー柳田浩治でした。

 

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普段から本音で話していると、こんなメリットがあります。
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・孤独感が無くなる。
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・ストレスが無くなる。
・心にゆとりができる。
・ポジティブ、プラス思考になる。
・自信が持てるようになる。
・自己肯定感が高くなるなど。

 

普段から本音で話せるようになるには、心の中にある幼少期のトラウマや愛着障害、日本の学校教育や江戸時代から続く上下関係(朱子学)などからできた高い壁を下げる必要があります。 この壁を下げる一番簡単な方法は、それを話すことです。ただ現実的に言うと、1回や2回で下げることはできません。話していく内に少しずつ壁が下がって、それが気にならなくなり自然に本音で話せるようになります。
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