躁うつ(双極性障害)は食べ物(糖分)の摂り過ぎが原因?
●躁うつ(双極性障害)は食べ物(糖分)の摂り過ぎが原因?
おはようございます。うつ病を薬なしで治すケアカウンセラー柳田浩治です。
今、躁うつ(双極性障害)の方の動画を見ています。
躁うつって簡単に言うと、浮き沈みが激しいことを言います。
この浮き沈みの激しさは、大抵食事が大きく関係しています。
こちらの方は朝はパン、昼はパスタ、夜はお菓子を食べていたそうです。
その結果、落ち込みやすい。
集中力が続かない。
夜眠れない。
昼ボーっとするなど症状があったようです。
半年ほど休職してある本と出会い、うつ病の原因は食事にあることに気づいたみたいです。
その本には、うつ病は血糖値と関わっているということでした。
急激に上がる糖分を食べれば、体が危険を感じて血糖値は急降下をします。
この血糖値の動きとメンタルの動きはよく似ています。
なので個人的には、躁うつ(双極性障害)の原因は食べ物が大きいと思っています。
ぜひこちらもご覧ください。
以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
うつ病を薬なしで治すケアカウンセラー柳田浩治でした。