女性の「恋愛こそこの世の全て」はアメリカの戦略だった?
●女性の「恋愛こそこの世の全て」はアメリカの戦略だった?
おはようございます。うつ病を薬なしで治すケアカウンセラー柳田浩治です。
昨日書いた記事の続きです。
戦前の日本は、何のために生きてるのかを学校教育で教育勅語を学んでいました。
しかし戦後は、教育勅語は廃止になりました。
そこから何のために生きてるのか分からない日本人が増え、さらに親や祖父母への敬意を持たなくなりました。
戦後から増えたのは、恋愛映画や恋愛ドラマです。
これによって女性は、恋愛こそこの世の全て。
恋愛さえできれば他はどうでもいい。
というような、社会への関心が薄い女性は多いです。
実はこれ、アメリカがそうなるように仕組んだようです。
詳しい話はこちらで話しています。
ぜひ参考にしてください。
以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
うつ病を薬なしで治すケアカウンセラー柳田浩治でした。