うつ病を薬なしで治して人間関係にストレスが無くなる方法

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障害雇用ではなく一般雇用をおススメする理由。

●障害雇用ではなく一般雇用をおススメする理由。

 

おはようございます。うつ病を薬なしで治して普段から本音で話す心のケアカウンセラー柳田浩治です。

 

 

うつ病の方の動画を見ていると、障害雇用を望んでる方をよく見ます。

 

しかし、求人がそもそも少ないのでハードルが高いそうです。

 

競争が激しくなれば、人事は一般雇用並みに働いてくれる人を採用すると思います。

 

そうなれば、一般雇用並みに働けない人は採用されない可能性が高くなります。

 

一般雇用並みに働ける人は、障害雇用として働けるかもしれません。

 

しかし、一般雇用と同じ扱いを受ける可能性が高いです。

 

つまり、求められることが多くなり仕事量が多くなる。

 

そうなると、障害雇用として働いてもあまり意味がないかなと思っています。

 

私は、今も介護の仕事をしていますが、今働いてる施設で障害雇用で来ている方がいます。

 

その方の仕事は清掃です。

 

私達と関わることはほとんどないです。

 

仕事が別々なので、別に理解がある訳でもないし配慮がある訳でもないです。

 

いつも黙々とやっています。

 

コミュニケーションが苦手と言うのも伝わります。

 

彼女を見ていると、いつうつ病が再発してもおかしくないなと思っています。

 

再発しないためには、やはり最低限のコミュニケーションは必要かなと思います。

 

吐き出せる場がないとストレスがたまるので。

 

そう思うと個人的には、障碍者雇用で働くよりかは一般雇用で働いた方がいいと思っています。

 

 

以上です。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

うつ病を薬なしで治して普段から本音で話す心のケアカウンセラー柳田浩治でした。

 

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・自信が持てるようになる。
・自己肯定感が高くなるなど。

 

普段から本音で話せるようになるには、心の中にある幼少期のトラウマや愛着障害、日本の学校教育や江戸時代から続く上下関係(朱子学)などからできた高い壁を下げる必要があります。 この壁を下げる一番簡単な方法は、それを話すことです。ただ現実的に言うと、1回や2回で下げることはできません。話していく内に少しずつ壁が下がって、それが気にならなくなり自然に本音で話せるようになります。
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うつ病で友達が離れて行ったらその悔しさを糧にすれば自分は変われる。

●うつ病で友達が離れて行ったらその悔しさを糧にすれば自分は変われる。

 

おはようございます。うつ病を薬なしで治して普段から本音で話す心のケアカウンセラー柳田浩治です。

 

 

いろんな方が言っていますが、うつ病になると友達はいなくなります。

 

自分目線で見ていると、うつ病になったら友達に励ましてほしい。

 

元気を与えてほしいと思います。

 

でも実際は離れていくから、それがショックでまた落ち込むという負のループにハマることが多いです。

 

何でうつ病になると友達は離れるのか?

 

自分目線で見ていると、なかなか分かり辛いです。

 

しかし、友達目線で見ると分かってきます。

 

元気な人とうつ病の人。

 

一緒にいたいと思うのはどっち?と聞かれたら、元気な人と答えると思います。

 

元気な人と一緒にいた方が元気になれるから。

 

では、うつ病の方と一緒にいたらどうでしょうか?

 

自分も落ち込んでしまい、自分もうつ病になってしまう。

 

だから一緒にいたくないと離れていきます。

 

私もそうでしたが、うつ病になってしまうとどうしても依存になりやすくなります。

 

依存してしまうと、相手におんぶしてもらうことを望むようになります。

 

しかし、それは相手を苦しめることになります。

 

だから、依存された相手は離れていきます。

 

私の場合は親でした。

 

私は、40歳の時に勘当されました。

 

そこでようやく、自分の体は自分で守ろうと自立することができました。

 

だから、もしうつ病で友達が離れていったら、この悔しさを糧に自分の体は自分で治そうと前を向いてください。

 

うつ病からの依存を治すためには、これ位の事が必要です。

 

 

以上です。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

うつ病を薬なしで治して普段から本音で話す心のケアカウンセラー柳田浩治でした。

 

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もし親が理解してくれてたら私は今もうつ病でニートになっていた。

●もし親が理解してくれてたら私は今もうつ病でニートになっていた。

 

おはようございます。うつ病を薬なしで治して普段から本音で話す心のケアカウンセラー柳田浩治です。

 

 

昨日書いた記事の続きです。

 

うつ病の方にとって、親の理解はとてもありがたいです。

 

親が理解してくれれば実家で休職できます。

 

実家にいれば、お金の心配もないし食事の心配もいりません。

 

私の場合は、理解してもらえませんでした。

 

だから、仕事ができなくなっても一人暮らしをしていました。

 

家賃は滞納するし、生活費も借金でしていたので借金だけが増えました。

 

当時のことを考えると、やはり親が理解してくれた方がとてもありがたいです。

 

でも今考えると、もし親が理解してくれて実家に住むことができたらどうなっていただろう?

 

私はきっと、今もうつ病でニートになっていたと思います。

 

その理由は「依存」です。

 

当時の私は、メンタルがボロボロでした。

 

だから、もし親が理解してくれて実家に住むことができていたら依存していたと思います。

 

私は、40歳の時に勘当されました。

 

親の方から勘当してくれたことによって、私は自分の体は自分で守ろうと強い意志ができました。

 

強い意志がないと、なかなか依存から抜け出すのは難しいです。

 

あの時の私は、自分から縁を切ることはできなかったです。

 

やっぱり不安だったから。

 

依存っていろいろありますが、どの依存も抜け出すのは簡単ではないです。

 

簡単ではないから、相手の方から縁を切られる。

 

これ位の事が必要なのかなと思います。

 

 

以上です。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

うつ病を薬なしで治して普段から本音で話す心のケアカウンセラー柳田浩治でした。

 

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