■初めての方

 

 

 

物理空間での影響力と情報空間での影響力

 

 

 

 
以前のブログで
 
物理宇宙は「今ここ」という瞬間に五感で触れることができるもので、
 
情報宇宙は言葉で触れることができるものとしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
五感も結局は、脳で処理されて、
情報に置き換えられるので、
 
情報空間での扱いにはなりますが、
その中でも、
五感の直後の状態を物理空間でのやりとりと仮定します。
 
 
 
 
 
情報というものは、すごくて、
約束というものや、想像など、
 
 
今目の前で起きていないことも情報になります。
 
 
 
例えば、娘の話だと、
 
 
1歳半の頃の話ですが、(娘は今2歳)

 

 
ばあちゃんからママへ、
娘へのおもちゃを昨日もらったとします。
 
 
 
それをこの目の前でママから娘におもちゃを渡したとします。
「おもちゃ、ばあちゃんがくれたんだよ」と言うと、
 
その場にばあちゃんがいなくても、
 
「ばあちゃんありがとう」と言います。
 
 
 
 
 
 
 
今目の前で
ばあちゃんからおもちゃをもらったわけではないのに、
ばあちゃんに対してお礼を言うということ。
 
 
これはすごいことで、

 

 
これは情報空間でのやりとりであり、
 
過去のこと、
 
そして、目に見えていないこと、
 
そして、他の人の言葉を信じていること。
 
 
 
その全てを情報空間でしていることになります。
 
 
これを人間は当たり前のようにします。
 
 
 
だからこそ、
 
 
 
約束があり、
信用があり、
想像があり、
過去があります。
 
 
空間を飛び越えたり、
   時間を飛び越えることができます。
 
 
この時空を超えることは、
情報空間の中でこそみんな可能なのです。
 
 
しかし、
その『言葉』というものの
不安定さ、
曖昧さ、
限界というものもあります。
 
 
 
捉え方は人それぞれになります。
 
 
だからこそ、言葉をうまく伝えないと
自分の中で起きている感覚を
無駄にしてしまったり、
自分だけのものにしてしまったり、
伝えたい人に伝えたい情報が
伝わらないことになりかねません。
 
 
モヤモヤをモヤモヤのままに
したくないですよね。
そのためには、言葉の伝え方です。
 
 
そして、忘れてはならないのは、
 
悩みとか感情も
 
頭の中では言語が飛び交っていること。
 
 
頭の中の言語がマイナスだった場合、
 
これをすっきりさせないと
 
何万回もマイナスの感情を作りだす言葉を
頭に巡らせている可能性があります。
 
 
 
これが潜在意識の中での
言葉の魔力なのです。
 
 
 
言葉はマイナスな思考での自分への問いかけは
言葉の呪いにもなりかねません。
 
 
 
 
だからこそ、
自分の思考の中だけでも
マイナスの気持ちではなく、
プラスの気持ちを多くした方が楽しいに決まってます。
 
それができないのが人間です。
 
 
そこには、一人一人の思い込みが発生しているからです。
 
 
その思い込みはどこから
形作られるのでしょうか。
 
 
 
 
 
長くなったので、続きは後日。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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