■初めての方

 

 

 

 

 

 

 

自己紹介

 

 

 

数ある施術者の中から

そして、数あるブログの中から

当店に興味を頂き、ありがとうございます 

どんな整体なの? どんな施術者なの?
など気になることもあると思いますので、

少しでも安心してサービスを受けて頂けるように

自己紹介をさせて頂きます。

 

カラダうるおいクリエイター

藤林源(ふじばやしはじめ)

 

1984年10月23日生まれ。

 

 

 

 

 

 

 

生まれも育ちも

神奈川県藤沢市の湘南大好きなおじさんです。

 

色白湘南BOYです。

 

一時期、5年ほど愛知県豊田市にも住んだので愛知県も

思い入れがあります。

 

愛知の人も話しかけてくれると跳んで喜びます。

 

趣味は娘とのおままごとと動物園巡りです。小説執筆もしております。

 

特技は空手三段、縄跳びの後ろ四重跳び

 

好きな音楽はAqua Timezです。他にもたくさん好きなアーティストがいますが、

特にだんとつに響いたのがAqua Timezです。孤独や人間関係についての歌詞が共感。

 

 

 

 

整体でのビジョンやコンセプト

 

カラダうるおいクリエイターとしてのビジョンやコンセプトをお伝え致します。

 

~自然治癒力を高め循環をトータルで促す~

 

をコンセプトにしております。

 

カラダとココロに循環を生む整体を心掛けているのは、

いかに循環が大事かを今までの経験で実感しているからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人間の身体の仕組みは素晴らしいもので、どんな時にもミクロの世界では
身体の中にはたくさんの立役者がそれぞれの役割を果たし、循環しております。

鼓動を刻んでいる時、食べている時、眠っている時、笑っている時、
悩んでいる時、夢を描いている時、


生きている。


これだけであらゆるものの循環の中に生きていると考えております。


細胞ひとつひとつに刻まれた使命や役割を身体自体がそれぞれ活動できていることで、


私達は生活ができています。


ご自身の身体を大切にする気持ちを多くの人に感じて欲しいと思っております。


頑張り過ぎてしまう世の中。自分の身体からの悲鳴を二の次にして、我慢することが多い社会。
こんな中、身体の疲れや痛みはあなたへのメッセージです。自分の身体を大切に。

 

症状を取るには、
西洋医学も重要であり、東洋医学も重要です。


それぞれ素晴らしい観点で身体にアプローチしております。

 

私は、その両方の良い所を取り入れた施術をしていきたいと思っております。

 

根本原因は何かを常に考えていきます。

 

そして、多くの人にそれを伝えていき、

ご自身でも家庭でケアができる時代を作っていきたいです。

 

予防が当たり前となる健康な社会にしていきたいです。


西洋、東洋それぞれが解き明かそうとした

見えないところで大きな自然治癒力が働いております。


私はその大きな力、自然治癒力を引き出すために

身体の循環を生み出すことを強みにサポート致します。

 

 

問診によるヒアリングでも症状の背景に何があるかを聞き出し、

 

固まっている筋肉の根本はどこかを常に探り、

 

その人に合ったストレッチ法や食のアドバイスをしております。

 


トリガーポイント施術経絡、ストレッチや呼吸法など施術においても

 

適切と思うものを一人一人にカスタマイズしております。


個人だからこそサポートを大切にしております。

 

予防に関しても寄り添い、

フォローできるように施術分析シートをお渡ししております。

 

一人一人のストーリーに背中を押せることにやりがいを感じております。

 

 

 

 

 

 

90分以上の施術を受けて頂いた方には、施術分析シートを1週間以内に送付しております。


施術の中で気付いた点やお話をうかがった中での提案をお伝えするためのものです。


「骨格」  「東洋医学の五行」  「食事」  「その他」と4つの枠でアドバイスしております。

 

そして、2枚目以降では、セルフケア用のストレッチ画像などを載せております。


施術だけで終わらず、予防に寄り添うために重要なアイテムです。

 

 

施術において大事にしていることは、


①ヒアリングを丁寧に


②根本原因を見つけ出す


③運動検査によって、身体の変化をご一緒に確かめる


④日常でできる予防法や改善点を伝える


⑤予防に寄り添う

 

 

整体以外でも栄養学のセミナーをしたり、

夢実現学のセミナーもしております。

 

詳しくはまたブログで書かせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生い立ちについてなども、のちのち書かせて頂きます。

今後も読んで頂けると嬉しいです。