vs済々黌
0(0-0,0-2)2
vs済々黌B
0(0-1,0-3)4
vs水俣
1(1-1,0-1)2
G:中満(基山中)A:有川(プレジャー)
セルフトレーニングの質が落ちていると思わせるほど立ち上がりから動きが重く、自分達で難しいゲームにしてしまいました。
プレー面ではなく、その準備と1ゲームにかける思いについて試合後のミーティングで強く選手達には思いを伝えさせてもらいました。その後は目の色を変えて選手達それぞれが考え、反省をする中で明日のゲームでトライする事を共有してくれていました。
私の反省としては、伝える中で伝え方の反省をしなければいけない部分を出してしまった事、もっと早くゲームの段階で上手く伝える術はなかったのか。しっかりと反省をしてまた明日のゲーム、積み上げに臨みたいと思います。
済々黌、水俣の皆さんありがとうございました。また是非よろしくお願いします。