前回に引き続き今回もうえまさ
先生(愛称:キム兄)が提供してくれました!
ありがとさん!
ではここでおさらいです。
鳥取県西伯郡伯耆町は日野郡溝口町(前回登場!)とどこの町が合併してできた町でしょうか?
はい、大正解!
マンホール大好きっ子の皆さん、見事な即答です(なんのこっちゃ)。
一応正解をいいますと、「西伯郡岸本町」です。
岸本町!
・・・。
早速マンホールを見てみましょう!(旧岸本町の皆さんスイマセン…)
「みどりと清流のまち きしもと」と記載されています。
メッセージ付きはこれまで紹介したマンホールの中ではお初です!
真ん中のガツンと画かれているのはスイカ!
岸本町の名産品です。
大山(だいせん)から日野川の渓流があり、両サイドには町の花キクが咲いています。
(ちなみに合併後の伯耆町の花は「菜の花」です)
大山は国立公園に指定され冬の雪化粧が富士山そっくりです(って写真で見ました…)。
地元の人から「伯耆富士(ほうきふじ)」と呼ばれているようです。
伯耆町からの大山は「正面大山」と呼ばれなだらかな姿を見せています。
日野川は鮎が有名ですが生態を調べるために「標識魚」のタグを打ったアユを放流しています。
鮎師の皆さんご注意を!(ちなみに自分は釣はしません!だけどしたい!オイオイ…)
岸本町の自然が満載のマンホールでしたね。
…。
ん?
ちょいちょいちょい~!
左に画かれているガラガラヘビの尻尾みたいのなものはなんじゃ(この例えがなんじゃ)。
実はこれ「鴟尾」です。
う~ん 鴟尾…。
「鴟尾」とは、白鳳時代の寺院建築物の屋根を飾った火災よけ・厄よけに用いる装飾品。
“城に取り付けるシャチホコの始祖”とも考えられています(伯耆町HPより抜粋)
日野川流域の大寺跡地よりこの「鴟尾」が発見されたようです。
(国の重要文化財にもなっています。)
なるほど歴史を感じさせるなぁ。
ちなみに奈良の唐招提寺の屋根にも「鴟尾」はあります。
ついでに伯耆町の役場の屋根にも「鴟尾」はあります。
日野川流域で発見されたのでこのようなデザインになったのですね。
(強引に入れたのかと思った…)
ってことはスイカは川を流れてるってこと…。
おそらく岸本町は「桃太郎」ではなく「西瓜太郎」が語り継がれていることでしょう。
(「西瓜太郎」はフィクションです…スイマセン…)
で、肝心の「伯耆町」オリジナルのマンホールはあるのかな…。
まっ、いいか。
キム兄ありがとう!