今年は東京都府中市のマンホールからスタートしました(2011.1.10「No.031 東京都府中市 」参照)。

(まぁ、皆さん覚えていないことでしょう…)


その中では菅首相の選挙区という紹介をしましたが、すでに菅さんは首相ではなくなりました…。

時の移り変わりを感じさせます(しみじみ)。


で、今回も度々登場のジャイアンが送ってくれました。

ジャイアンありがとう!(ちなみにNo.031 東京都府中市の時は「トトロ」として登場)


そんな機微を感じさせる府中市のマンホールは…
マンホール街道


市の花「ウメ」が満開です。

一句詠みたくなりますね。


・・・。


すいません、思い浮かびませんでした…。


府中市は経済、国政の機関が多くある、主要な市。

文化財も多く、東京五社のひとつである「大國魂神社(おおくにたまじんじゃ)」があります。

スポーツ施設も多くあります。


あまり行ったことはありませんが住みやすい感じを受けました。


なでしこジャパンのキャプテン、澤選手はここ府中市出身。

彼女もこのウメを見ながら育ったんですね(なんのこっちゃ)。


タレントの見栄晴さんも府中市出身。

彼はウメを見ずに競馬を見ながら育ったんですね(意味不明)。



早いもので夏も終わりですね…。

久々の更新でございます。


そして今回を含め横浜市もなんだかんだで4回目。


早速見てみると…


マンホール街道


大海を力強く進む日本丸(にっぽん丸)が描かれています。

そう、このマンホールはみなとみらいで発見!


日本丸は航海練習帆船として昭和5年に建造。

第二次世界大戦では帆を外し船体もグレーに塗られて輸送船としても活動してました。

朝鮮戦争では釜山から米軍人、韓国避難民を輸送するなど練習以外に従事します。

その後、遠洋航海実習で多くの国を訪れ昭和59年に引退。


現在はみなとみらいで係留保存され一般公開されています。


係留場所の立候補都市は横浜以外に、神戸、大阪、小樽、船橋、新湊、清水、豊橋、福岡、鹿児島がありました。

その中で横浜市が掲げた「帆船日本丸保存活用基本計画」と横浜市民83万人の署名活動で横浜に決定。


普段は帆をたたんいる日本丸ですが年に何回かは総帆展帆として広げます。


こんな感じ…
マンホール街道

実は現在でも子供達のために海洋教室を開くなど活躍しています。


みなとみらいのシンボル、要チェックや!(充電期間満了by彦一)


<参考>

帆船日本丸保存活用基本計画

「帆船日本丸を旧三菱造船所内の明治32年(1899)建造の船渠内に係留し、周辺をドックパークとして整備し、湿ドッグ方式で生きた船として原型保存する。そして青少年を船内に宿泊させて海洋教室を実施し、登檣、操帆、海技の習得体験を計画、併せて海事思想の普及を図る。また、航海訓練所の協力のもと、訓練を受けた市民による総帆展帆および船内の一般公開を実施する。“帆船日本丸”の運営には、県・市を始め企業および市民による20億円の基金を募集して財源とする。」



今回はジャイアン(仮名)が出張先から送ってくれました。

ジャイアンありがとう!


いよいよ本州を離れ四国にいきました(このところ西日本が多いなぁ)。


香川県高松市!といえば…。

讃岐うどん…。

瀬戸内海…。


え~、それから…。

では、早速マンホールを見てみましょう!(汗)


マンホール街道


ん?源平合戦のようなデザイン。

これは中学時代、古典の授業で習う「平家物語」のワンシーンでは!


源氏の那須与一が船に浮かんだ扇を射落とす場面。

いやいやもう何十年前に習ったことですが興味があったので良く覚えております。


「南無八幡大菩薩、とりわけわが国の神々、日光権現、宇都宮、那須温泉大明神、願わくはあの扇の真ん中を射させてくれ給え。」

那須与一が放った鏑矢が見事扇を落とし源氏に勢いを与え時代が公家から武士の時代に変わっていくのです。


ここ高松市は歴史を変えた平家滅亡の舞台になった屋島、壇ノ浦があります。

(マンホールに画かれている台形の山に見えるのが「屋島」だよ)


ちなみに那須与一は馬上から船上の扇を射とめます(まさにマンホールのデザイン)。

距離は70メートル前後、風が吹き揺れる船、扇は約50センチメートル。

これを一発で射とめるのには相当なプレッシャーがあったと思います。

しかも20歳という若さ…。

何度も辞退したのにも関わらず受入れてもらえず…。


パワハラや悪環境の中、外したら死を覚悟して臨む大一番。

う~ん、自分も上司の愚痴ばかり言ってないでそれくらいの覚悟で何かをやり遂げなければ…。


いろいろ教えてくれるマンホールでした。


本日はDr..ボホさん提供の写真です。

Dr.ボホさんありがとうございます!


奈良県奈良市といえば、昨年遷都1300年の記念で盛り上がった市。

発表当初の非難轟々を乗り越え人気者になった「せんとくん」がいます。


教科書に登場する東大寺、興福寺、唐招提寺、春日大社、薬師寺などは世界遺産になっています。

また「710年 平城京」は「ナント(710)大きな平城京」という年号の覚え方をしました。

(「納豆(710)ネバネバ平城京」という何の関連性もない覚え方もありました…)


そんな歴史と趣のある奈良市のマンホールは…
マンホール街道


やはり、奈良と言えば鹿です!

奈良公園には鹿がわんさかおります。

古典落語「鹿政談」という噺をしたくなるほどいます。


パッと見たときは鹿に紅葉で「ちょっとぉ、花札じゃないの」と思いきや、よくよく見ると…。

桜のようです…。


これはナラノヤエザクラ(奈良の八重桜)。

奈良市の花になっています。

(ちなみ「奈良に咲いている八重桜」という意味ではなく桜の一品種です)


ナラノヤエザクラは奈良市の市章にもなっています(マンホール中心が市章)。

マンホールの色合いも街の美化を意識していますね。


自分自身は中学校の修学旅行で奈良に行ったきり、もう20年以上いってません…。

日本の良さを再発見するためにまた行きたい街です。


奈良市水道局では「せんとくん」に負けない個性的なキャラクターがいます。

その名は…「なみかちゃん」。


奈良市水道局発行の「奈良すいどうだより」で大活躍しています。

昨年の第50号ではせんとくんと共演しています!


奈良すいどうだより 第50号


古都奈良、ゆるキャラ要チェックや!(関西圏でハッスル by彦一)


横浜市はいろいろなスポーツが盛んな街でもあります。


2002年の日韓ワールドカップの決勝は横浜国際競技場(現:日産スタジアム)で行われ、横浜国際女子マラソン、トライアスロン世界選手権など国際大会が開催されています(2019年のラグビーワールドカップの試合も行う予定とか)。


また横浜市にはプロ野球、Jリーグチームがあります。

横浜ベイスターズ

横浜F・マリノス

横浜FC


その中で好調なのが横浜F・マリノス!

攻守のバランスが良く若手とベテランがうまくかみ合っている感じがして観ていて楽しいチームになりました。


F・マリノスが本拠地にしているのは日産スタジアム。

最寄駅は新幹線も停まる「新横浜駅」(またはJR横浜線「小机駅」)。

横浜アリーナの最寄駅である新横浜駅はジャニーズのコンサートとJリーグの試合が重なると異様な光景になります…。


駅からスタジアムに向かって歩いていると…


マンホール街道


おぉ~!マリノスくんだぁ~!


「OUR HOME STADIUM」というメッセージが周りを囲んでいます。


トリコロールの中に日産スタジアムをデザイン化。

その中でマリノス君が誇らしげに画かれています。

GO!GO!


あのカープ坊やも衝撃的でしたがマリノスマンホールも衝撃的です(2011.5.5「No.042 広島県広島市 」参照)。

思わずテンション上がります!


よくよく見るとトリコロール真ん中の白い線が矢印になっています。


この矢印は…?

そう!スタジアムまでの道標になっているのです!


マンホールを見て一人ニヤニヤしながら進んでいくと…(怪しさMAX)。


マンホール街道


おぉ~!ウィンクしているマリノスくん発見!

レアじゃん!


実はこれ横浜市と横浜マリノスが地域活性化として展開されたもの。

横浜マリノスがマンホールカバーによる地域活性を提案し、環境創造局が行う新横浜地区のマンホール更新に合わせ実現しました。


マリノス:マンホールカバーをデザイン・制作し市に寄贈

横浜市:寄贈されえたマンホールカバーを新横浜地区に設置


駅から新横浜公園までの間、29ヶ所に設置されています。

(その中の一つにウィンクしたマリノスくんがいるよ!)


えらいぞマリノス!

えらいぞ横浜市!

(意味不明のコメント、スイマセン…)


今回は45回目なので「045」。

横浜市の市外局番も「045」。

う~ん 深いぃ~。


これからこういった試みは各自治体で流行りそうですね。


要チェックや!(一人歩きby彦一)



前回に引き続き今回もうえまさ 先生(愛称:キム兄)が提供してくれました!

ありがとさん!


ではここでおさらいです。

鳥取県西伯郡伯耆町は日野郡溝口町(前回登場!)とどこの町が合併してできた町でしょうか?


はい、大正解!

マンホール大好きっ子の皆さん、見事な即答です(なんのこっちゃ)。


一応正解をいいますと、「西伯郡岸本町」です。


岸本町!

・・・。


早速マンホールを見てみましょう!(旧岸本町の皆さんスイマセン…)
マンホール街道


「みどりと清流のまち きしもと」と記載されています。

メッセージ付きはこれまで紹介したマンホールの中ではお初です!


真ん中のガツンと画かれているのはスイカ!

岸本町の名産品です。


大山(だいせん)から日野川の渓流があり、両サイドには町の花キクが咲いています。

(ちなみに合併後の伯耆町の花は「菜の花」です)


大山は国立公園に指定され冬の雪化粧が富士山そっくりです(って写真で見ました…)。

地元の人から「伯耆富士(ほうきふじ)」と呼ばれているようです。

伯耆町からの大山は「正面大山」と呼ばれなだらかな姿を見せています。


日野川は鮎が有名ですが生態を調べるために「標識魚」のタグを打ったアユを放流しています。

鮎師の皆さんご注意を!(ちなみに自分は釣はしません!だけどしたい!オイオイ…)


岸本町の自然が満載のマンホールでしたね。


…。

ん?

ちょいちょいちょい~!

左に画かれているガラガラヘビの尻尾みたいのなものはなんじゃ(この例えがなんじゃ)。


実はこれ「鴟尾」です。

う~ん 鴟尾…。

「鴟尾」とは、白鳳時代の寺院建築物の屋根を飾った火災よけ・厄よけに用いる装飾品。

“城に取り付けるシャチホコの始祖”とも考えられています(伯耆町HPより抜粋)


日野川流域の大寺跡地よりこの「鴟尾」が発見されたようです。

(国の重要文化財にもなっています。)


なるほど歴史を感じさせるなぁ。

ちなみに奈良の唐招提寺の屋根にも「鴟尾」はあります。

ついでに伯耆町の役場の屋根にも「鴟尾」はあります。


日野川流域で発見されたのでこのようなデザインになったのですね。

(強引に入れたのかと思った…)


ってことはスイカは川を流れてるってこと…。

おそらく岸本町は「桃太郎」ではなく「西瓜太郎」が語り継がれていることでしょう。

(「西瓜太郎」はフィクションです…スイマセン…)


で、肝心の「伯耆町」オリジナルのマンホールはあるのかな…。

まっ、いいか。


キム兄ありがとう!



今回は度々登場のうえまさ 先生が送ってくれました!

このブログも山陽からいよいよ山陰方面まで広がってきました!


で、今回は鳥取県西伯郡伯耆町です。

といっても伯耆町は2005年に西伯郡岸本町と日野郡溝口町が合併してできた町。


紹介するのは旧日野郡溝口町のマンホール。

溝口町?う~ん…。

わからない…(旧溝口町の皆さま申し訳ございません…)。


早速見てみましょう!
マンホール街道


鬼です!

って、なぜ鬼?

(あっ、ちなみにマンホールの周りに咲いている花は溝口町の花「ツツジ」です)


実は溝口町は鬼に守られし町として鬼がシンボルになっているのです!

町には「鬼っ子ランド」なる観光スポットや「鬼守橋」という橋もあります。

ついでに「鬼のトイレ」も…。


そう、溝口町は日本最古の「鬼伝説」の町なのです!(何か恐い…)


その昔、第七代考霊天皇が鬼住山に住む鬼を3つの笹巻団子でおびき出します。

そこに現れた兄弟鬼の弟の乙牛蟹(おとうしかに)を矢で射とめ退治します。

次に刈り取った笹の葉を山積みにしていると風が吹き兄の大牛蟹(おおうしかに)にまとわりつきました。

それに火をつけると大牛蟹は降参しました。

そこで天皇は鬼に北を守らせました。


概要ですがこれが溝口町に伝わる鬼伝説です(ざっくり内容スイマセン…)。

なるほど鬼に守られているの意味が何となくわかりました。


楽楽福神社(ささふくじんじゃ)は鬼を退治した第七代考霊天皇を祀った神社です。


町は合併されましたが街は今も鬼が見守ってくれています。

安心だガォ~!


うえまさ 先生ありがとう!




屋根より高い~鯉のぼりぃ~♪

そう、5月5日のこどもの日。

今日は街のあちこちで鯉のぼりを見かけました。


そういえば、野球のスタンドでも鯉のぼりが泳いでいました。

そのチームは…「広島東洋カープ」。


「Carp」は「鯉」の意味。

広島城が鯉城と呼ばれていたり、広島市を流れる太田川が鯉の産地ということでネーミングされたようです。


鯉の色濃い広島市のマンホールは…。


マンホール街道


おぉ~!遂に出た!

ベースボールマンホール「カープ坊や」!


言わずと知れたカープのマスコットです。

バックには名物の紅葉が描かれています。

(ちなみに広島市の木は「クスノキ」…)


広島市といえば原爆ドームのイメージがあります。

が、まさかのカープ坊や。


他の球団がマスコットキャラクターを次々変更していく中、カープ坊やは1975年生まれの最古参キャラクターになりました。

ってことは、今年36歳!


70年代、80年代は子供をマスコットとしたものが多かったです。

・マリンくん(大洋)

・ミスタージャイアンツ(巨人)←これは大人

・ドラ坊や(中日)

・バッファくん(近鉄)

・阪急坊や(阪急)

・風船ガム坊や(「バブリー君」という説あり)(ロッテ)

それぞれ転機を向かえ消えていきました…。


広島市あっぱれです!


写真はアメフトメンバーのコヤチンチンがGWの旅先から送ってくれました。

少しずつ浸透し始めています(嬉しいのぉ)。

コヤチンチンありがとう!


他にも球団マンホールはあるのかな。

要チェックや!(問答無用 by彦一)



前回紹介した横須賀市のマンホール、皆さん覚えていますか?

えっ?なになに?

あ~、惜しい~。


正解は日本の歴史を変えた「ペリー提督と黒船」でした(2010.4.19「No.012 神奈川県横須賀市 」参照)。

「ザビエルとジャンク船」や「テリー伊藤と丸武」と答えた人、残念!(←この文章が残念・・・)


でもって今回紹介するマンホールには…
マンホール街道


ペリー提督が上陸した時も咲いていたであろう「ハマユウ」の花が咲いております。

市の花に指定され、温暖な海浜に咲いている「ハマユウ」は漢字で「浜木綿」と書きます。
その名の通り綿のようなフワフワした感じの花です(表現が稚拙でスイマセン…)。


これからハマユウが綺麗に咲き始める季節になります。

山口百恵の「横須賀ストーリー」歌いながら散歩するのもいいかもしれません。(歌詞にはハマユウは出てきません!)。


ところで横須賀市はいろいろな食べ物で街づくりをしています。

・よこすか海軍カレー

・YOKOSUKA NAVY BURGER

Yokosuka Cherry Cheese Cake


軍港の街で自衛隊とアメリカ海軍の拠点になっている横須賀。

食べ物もそれにちなんだ物が多いですね。


カレーはもともとイギリスの船員が考案し、イギリス海軍に浸透。

日本海軍も当初はパンでカレーを食べていましたが力が出ないということでご飯にカレーをかけたのが「カレーライス」始まりのようです。

今では日本全国の海上自衛隊が毎週金曜日の昼、一斉にカレーライスを食べているそうです。


ちなみに上記3点は横須賀市のホームページで「よこすかグルメ」としても紹介されています。

http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/kankou/kankou/yokosukagourmet/index.html



散歩ついでにいかがでしょうか(何か観光課のコメントみたいになっている…)。



震災から1ヶ月が経ちました。

自分は横浜のユーザー先で震災に逢いましたが昨日のことのように思い出されます。


震災後、ブログを書こうと何度か試みましたがお気楽な文章が頭に浮かびません。

ブログを書く気にも全くなりません。

何とも言えない虚無感におそわれました。


被災地のニュースを見ていると切なく苦しくなります。

特に子供たちの涙はとても辛くなります。


しかし、自分がこんな気持ちになったからといって何の解決にもならないことは自覚しています。


被災地の人々も様々な苦しみを乗り越えて立ち上がろうとしています。


自分も物事を前向きに考え、お気楽なブログを再開していきます。

上を向きながらも下を向いてマンホールをチェックしていきます。

(空気読まない文章ですがお許しください…)



今回の震災で液状化により隆起した浦安市のマンホールが注目されました。


震災後、自分のブログへ「浦安市 マンホール」と検索して訪れる人が多々ありました。

以前、東京ディズニーリゾート周辺のマンホールを紹介しているのでヒットしているようです(2010.01.30「No.004 千葉県浦安市 」参照)。


被害を知りたくてアクセスしてきた皆さん申し訳ございません…。


実際の画像は浦安市のHPで確認することができます(PDFデータ 7ページ目に写真があります)。

http://www.city.urayasu.chiba.jp/secure/24580/h230316presen.pdf



一日も早く全国民が笑顔になれるように自分は今できることをしていきます!

がんばるぞ!




追伸:


ペタを良くしてくれる Buzz Grafix さんがデザインしたTシャツが「東日本大震災義捐金チャリティープロジェクト」として販売されています。


http://hoimi.jp/brand/buzz


ちなみに自分はアフロのファンキーなTシャツを購入しました。

(週末、スパイクヘアーのアメフトマンがファンキーなTシャツを着て、入院している母を見舞う姿を見ることができます)