おはようございます。
ギャンブラートシーです。
昨日久々に地方競馬をやってみました。
結果は
まあ、数万円勝ってるような結果です。
本当は2000円しか勝ってないけどね
これで、次の中央競馬のメインもばっちり当てるでしょうね。
大きい配当、7千円台、6千円台を当ててるので多分次は
万馬券をあなたにプレゼン致します
なんつって・・・
所で小池知事、自分は何回もカイロ大学問題など問題にはならない。
逆に何が問題なんだ?と反対派の意見を見ると卒業証書を
見たい。?なんで関係の無いあんたに私の個人情報を晒さないといけないの?
と小池さんに言われそうな反小池派。
そして、小池百合子は英語はペラペラだがアラビア語が言えない、だから
嘘だ!と言ってる反小池派
物言わぬ、反論しない小池氏がなんかの番組で過去の動画を出して来た
ななんと、キャスター時代、通訳無しであっちのテレビに出て
アラビア語で話してた
これでもカイロ大問題で勝負するのかな?
いいかげん、止めたほうがいい。
それよりも逆に、こういう多国籍語を話せる人が政治家になるべきだなあ、と
実感する最近ですね。
たとえばイスラエル対ハマス、ハマスの拠点のガサ地区の住民が何を考え
何を訴えてるのか、これはアラビア語が話せる人じゃないと誤情報を
鵜呑みにするしかない。
ガサの人はハマスを応援してるのか?迷惑なら追い出したら砲弾は止むのに?
逆にガサの中心部にイスラエルの人質がいるのなら、それを返したら砲弾が止むよ?
と質問できる人材、これが必要。
できれば居眠り、年寄り、裏金議員を減らして最低、英語、出来れば
多国籍語が読める、話せる人を議員に上げてほしいものですね。
キャスター時代、世界で最も難しい言語の一つであるアラビア語でのインタビューを、通訳なしの生放送で何度も行いました。
— 小池百合子 (@ecoyuri) June 18, 2024
環境大臣時代にエジプトのTVに出演した映像も懐かしいですね。こうした経験が、都知事として世界中に東京の魅了を発信していくときに、私を助けてくれていると感じています。 pic.twitter.com/GihNrmkPP6