“純金の茶わん”台東区内の店で発見、質屋同士が180万で買い受け? | メルカリ&競馬及び最新ニュースコメント番組

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実はメルカリ初心者、日々の状況を日記風につぶやいてゆきます。

こんばんはw

 

事件記者Xです。

 

1000万の純金茶碗の質屋の買取価格は470万円だったそうです。

 

ま、技術料500万円+されたという事だと思うがそれはどうでもいいが

 

ある噂で最初の質屋がその盗品を180万で買い取ってすぐに別の質屋が

 

又180万で買い取ったらしく、なぜかそれを展示して警察に押収された

 

みたいでようやく被害者の元に帰って来たらしい?

 

そこで損得勘定をしてみたびっくりマーク

 

最初の質屋は180万儲かって次の質屋は180万損したのか?

 

盗難被害者等の無償回復請求権というのがあって盗難品や遺失物を

 

2年以内に見つかった場合はその質屋は無償で返還しないといけない。

 

但し競売で仕入れた物なら買取価格を被害者が払うと返還出来る。

 

というか、それはただの買戻しで被害者側が損になる。

 

今回の場合は最初の質屋が競売にかけて次の質屋に渡したとなると

 

そうなるが、手口が早すぎる?

 

裁判にして競売なので180万の仕入れ金を被害者側に請求する事も

 

出来そうだがどう見ても盗品だと分かってやってる事と見立てられ

 

裁判官がバカじゃ無い限り勝訴するとは思えない。

 

という事は最初に本当は盗品と分かっていて180万で買い取った

 

最初の質屋は180万で次の質屋へ売ったなら±0

 

次の質屋は180万の損はてなマーク

 

こういうストーリーならこの2件の質屋はアホだね?

 

昨日今日、始めたばかりの新人業者じゃ無く長年のプロだったら

 

買取拒否して逆に通報してくれたら警察も助かったのに

 

クズだね。

 

営業停止にしてやってほしい昇天

 

一番の損は茶碗が戻って来ても1000万円の値段が付いた

 

470万原価でしかも犯罪者3人の手に渡った茶碗の価値が

 

どんどん下がってる事実。高島屋さん、かわいそ大泣き