精神科単科病院の診察 | 明日に向かって

明日に向かって

息子の抗精神病薬の主剤がインヴェガに変更なりました。インヴェガに変えたことによってタイトルを「眠気が強い」から「明日に向かって」に変えました。2023年5月27日

今日は、私と息子の月1階の精神科単科病院の診察でした。

先月は、おなかの調子が悪いということで、息子の診察は私の代診でしたが、今日は診察出来ました。

「眠い。疲れた。」と息子は、言っていました。

息子は、「国民年金を納めた方が、良いでしょうか?」と主治医に聴いていました。

実は、障害基礎年金をもらっても、途中まで国民年金を納めていたのですが、主治医に「無駄になるよ。」ということで止めていました。

息子は、「具合が良くなった時に老齢基礎年金がもらえない。」ことを心配していました。

主治医は、「あなたの特性から言って、障害基礎年金を切られることは、まずないと思います。」と答えていました。

あとダイエットの話をしていました。

主治医に「あなたの場合は、運動からでなくて、まず、食事から痩せて、運動した方が良い。」と言われました。