[蝶短編0円小説] しようもないしんじつのしととき|としべえ@ぷち作家しあうことで、しあわせられる。 それがすべてなのだとジローは思った。 そのとき実は、思う、と打とうとして、えもう、と打ち間違えそうになった。 エモいという言葉はキモいと思っているジローではあったが、それがすべてなのだとえもうことこそが、細胞に染み渡るほどの実感を得るためには必要であるのだとふと感覚されたもので、横道にそれることなど厭わず、そのことを書いてみ…note.com