慈悲の繭(メッター・シールド)の力 | 小さな悟りを求めて

慈悲の繭(メッター・シールド)の力

両手を前後左右と上に伸ばしたくらいの大きさの、かすかに白く輝く繭に自分が包まれているところを想像してみてください。

この繭は素敵なフィルターの役割を果たします。
外からの悪い気は中に入れず、内側の悪い気は浄化してから外に捨てます。
すると繭の内側はよい気に満たされ、慈愛の気持ちで自分をいたわることができるようになります。
同時に外側の人が仮に悪い気を投げつけてきたとしても、自分は繭に守られていますから傷つくことなく、不快な気持ちになることなく、相手に対してもいたわりの気持ちで接することができるようになります。

すぐに思った通りにはならないかもしれませんが、こうしたイメージの練習をすることで、ただ頭で考えているよりは、仏教で大切なものとされる「慈悲」の力を身につけることがスムーズにできるはずですので、どうぞ試してみてください。

このやり方が今日、うちの奥さんとの関係でとてもうまくいったので、みなさんにも共有をはかる次第です。