中東情勢が悪化というか混沌としてきていますね。
もっとも、覚書なるものがそもそも抽象的なものでしたし、米国・イラン双方が譲れないであろう対立をそのままにして合意したところでねぇ…ということで、さもありなんではありますが。
70ドルくらいまで下がっていた原油価格も上昇に転じました。
原油価格の上昇の経済への悪影響が顕在化するのは時間差があって、秋以降にその影響が出てくるのではないかという話もありますので、この先どうなりますかね…
そして、こうなると株価に影響が出そうなものですが…
とりあえず、目立った影響はなしと。
すでにこれくらい(戦闘再開、ホルムズ海峡の再封鎖の匂わせ)のことは織り込み済なのか、またすぐに双方引いて協議に入るとみているのかわかりませんが、相変わらず楽観的に過ぎるような感じがしています。
それはそれとして、この記事の本題は定例の取引記録です。
各月を前半と後半に分けて取引履歴を記録していくこととしていますが、今月の前半分15日までの約定分は以下の通りです。
NISA口座(SBI証券)の買付についてはSBI証券の特定口座のオルカンを売って、その資金でNISA枠で買い直すというフローになっています。要は特定口座⇒NISA口座の引っ越しを継続して行っている状態です。
同じ銘柄(オルカン)を同日に売って(特定)買って(NISA)ですので、当然約定単価は同じになります。
以上の流れのうち資金調達の方のオルカン売却です。
SBI証券特定口座で保有していたオルカンを売却、7/3約定、約定単価は38,009円でした。
前月の約定単価(6/2約定)は38,024円でしたので1ヶ月で-15円(約0.04%↓)とわずかに下落、というより横ばいでした。
日々の値動き自体は1日で数百円単位で上がった日もあれば下がった日もありで、なんならボラ高めな印象でしたが、月を通してみてみればほぼ横ばいで終了ということになりました。
まあ、月に数パーセント上昇するというの珍しくなく、なんならそういうのが普通くらいの感覚になりがちですが、こういう月もあります。
イラン情勢が悪化した今年3月のように月間で数パーセント下がったことも記憶に新しいところですが、ここ何年かは月間通して上がることがほとんどでちょっと感覚バグりがち(上がって当然的な)ですので、改めて「上がるときもあれば下がるときもある」という当たり前のことを再確認しておきたいところです。
今月は(NISA口座で買い換えるための資金として)税引後10万円を確保するために売却したのは110,000円分でした。
(要は1万円くらいは税金にもっていかれます)
まあ、ホールドし続けたとしても特定口座に置いてある限りはいずれ売却するときに税金を支払うことになりますので、今はそれを非課税口座に移す手数料として先払いしているだけということで割り切っています。
この売却した資金でNISAつみたて投資枠でオルカンを100,000円/月買付けています。
(クレカ積立てとしているので、直接この売却した資金で買っているわけではないです)
約定日は売却と同日の7/3、約定単価も(同銘柄で同日の売買ですから)当然同額の38,009円でした。
同じ基準価額で売って・買ってということで損得は生じず特定口座⇒NISA口座への引っ越しをしています。
(先述の通り、特定口座での売却時には含み益がある場合は、税金が発生しますがそれを非課税口座への引っ越しの手数料と割り切って考えられるかは人それぞれでしょうかね)
成長投資枠では【1489】NF・日経平均高配当50ETFを買っていますが、3月の時点で成長投資枠を埋めきったため、今年については【1489】の買付けは既に終了となっています。
次は、三菱UFJeスマート証券での月初の取引です。
ポイント投資の受け皿として昨年5月から買付始めたTOPIXのインデックス投資信託(これは15日ごろ発注としています)ですが、ポイントだけだと少し金額が寂しいので当初は1,000円/月のみ月初にクレカ積立てで購入してきましたが、現在は4,000円/月まで増額しています。
まずは継続して買ってきているeMAXIS Slim国内株式(TOPIX)です。
7/2約定で約定単価は31,970円でした。
先月は6/2約定で単価は31,220円でしたので、1ヶ月で+750円(約2.4%↑)と、オルカンがほぼ横ばいな中にあって着実に上昇しました。
日経平均はさらに上昇していますし、世界の株式市場の中で日本株式は比較的好調であったということでしょう。
次は5月から積立て設定に追加した金の投資信託(SBI・iシェアーズ・ゴールドファンド(為替ヘッジなし))です。
すでに記事でも書いたりしていますが、この金の投資信託についてはバリュー平均法で積み立てていくことにしました。
やり方自体は先日の記事↑でご確認ください。
まずは月々定額で買う分の2万円分のクレカ積み立てです。
7/3約定で単価23,879円でした。
先月は6/3約定で単価は25,834円、2,000円分の買い付けでした。
まあ…
金は下落が止まりませんな。(;´∀`)
バリュー平均法では目標額に対して不足する分は買い増すというルールになりますので、不足分337円をスポットで購入しました。
まあ、金については一時期ほどの高値ではないところで買えるならそれで良いという感じですし、そもそもは貨幣価値の低下に対するヘッジとしての金という認識なので、キャピタルゲインが無いなら無いで構わないくらいで買っていく資産ですので、値動きはあまり気にせず積んでいこうと思います。
バリュー平均法なので、安くなったら多く買っていくことにつながりますので、また上昇する場面になればそれが効いてくるものと思います。
最後は楽天証券での取引分。
こちらも、三菱UFJeスマート証券と同じく「ポイント投資の受け皿+それだけだと寂しい」パターンでの月初の積立てです。
現状、4,000円/月のクレカ積立です。
まず、楽天・欧州株式インデックス・ファンドです。
7/2約定、約定単価は12,618円でした。
先月は6/2約定で12,265円でしたので、1ヶ月で+353円(約2.9%↑)とこちらも堅実な上昇といったところでした。
米国株式当りの値動きが激しい状況だと、TOPIXや欧州株式などの比較的穏やかめなインデックスは安心感があるといえば、まあそうですね。
かといって、例えば米国株式が大きく下落した際にその分欧州株式が上がったりするかというと、連動して下がったりもしますので、単純に分散をと言ってもなかなか悩ましいところではあります。
楽天ではもう1銘柄、eMAXIS Slim新興国株式インデックスを欧州インデックスと同じくクレカ積立てで買付けています。
この月初の積立分は7/3約定、約定単価は27,429円でした。
先月は6/2約定で28,444円でしたので、約1ヶ月で-1,015円(約3.6%↓)、今年に入って好調でしたがここにきて下落でした。
もっとも、値動きが激しいインデックスゆえ数日ずらすと月間プラスになったりもします。
(先日書いた記事のように5月末⇒6月末で比較すると1%ほど上昇しています)
現状、半導体銘柄化しているKOSPIとかTSMCあたりの値動きの影響が大きいですから、多少の上下はあんまり意識してもしょうがない感じですね。
僕のイメージだと新興国株式って、「経済や国力が未成熟な新興国のこれからに賭ける!」的な感じなのかなぁと思っていましたが、昨今は特定の国や銘柄(今だと半導体)に引っ張られる指数という感じなっていますね。
半導体、いつまで好調さが続くんですかねぇ…
まあいわゆる「半導体銘柄」は持っていませんが、この新興国株式も含めてオルカンでもTOPIXでも大なり小なり半導体銘柄の値動きは受けるわけで、半導体が良くなればそれなりに利益を享受できますし、悪くなれば損失を食らうということですので、好調なのは良いとしても反動が怖いなぁというのはあったりします。
ランキング参加中です、ポチッとしていただければ密かに喜びます( *´艸`)










