「Let it be」(あるがままに)は、ほめ育に繋がっている | たーさんのほめ育日記

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日々、感じたほめ育に関することを中心に書いていきます。
気づきや生きる活力となり、笑顔で過ごせる助けになれたら幸いです。

こんばんは。

今日も素敵な笑顔で1日いちほめ、素敵な1日になりますように。

 

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。

その気持ちに感謝いたします。

 

今日も携帯の調子が悪くブログの更新が遅くなりました。

つくづく携帯が使えないのは不便だと痛感しました。

 

今日のブログです。

 

「Let it be(あるがままに)」です。

 

私の大好きなビートルズの名曲です。

 

この曲と歌詞が好きで「辛いときや落ち込んでいるとき」によく聴いていました。

 

苦しみ悩んでいる時には

聖母マリアが現れて

貴い言葉をかけてくださる

「すべては なるがままに」

 

暗黒が僕を取り囲むとき

彼女は僕の目の前に立って

貴い言葉をかけてくださる

「すべては なるがままに」

 

「なすがままにまかせなさい。

自然の流れに身を委ねるのです。」

マリア様は、いつも優しく囁いてくれる

「すべては あるがままに」

 

傷つき、失意に生きる人々が

ともに ひとつの世界に結ばれる時

道は必ず開けてゆく

それまでは 「すべて あるがままに」

 

別れを告げる日が訪れても

いつかきっと 再び会える日がやってくる

その時 すべてが明らかになるだろう

それまでは 「すべて あるがままに」

 

「あるがままに任せなさい。

自然の流れに身を委ねるのです。

そう その時こそ すべてがわかるでしょう。

それまでは 「すべて あるがままに」

 

この歌詞を読むと、辛いことや落ち込んでいるときに、自分に向かって「そのままの自分でいいんだよ。今は辛く苦しくても、必ず答えが見つかるから、自分を信じなさい。」と言われているように感じて、希望をもって頑張れることができた経験があります。

 

この時は気づかなかったことですが、「あるがままの自分を受け入れる」ことを、すでにビートルズのLet it beの歌詞から学んでいたんだと。

 

「あなたは、毎日頑張っているのだから、この先幸せが待っているはず。今のままでいいんだよ。」と言われているように感じました。

 

これは、ほめ育に通じていることだなあと思います。

 

「あるがままの自分を受け入れる」=自己承認をする

 

あるがまま~偏らない心で物事を見る

 

大事なことだと思います。

 

みなさんも辛いとき苦しいとき、ビートルズのLet it beの歌詞を思い出して曲を聴いて欲しいと思います。

勇気が出ると思います。

 

今日、よかったこと、できたことがあれば、自分を褒めてください。

 

明日も素敵な笑顔で過ごしてください。