またムーミンネタ成山火山でございます!
ま、新しい真実が、出てきたわけじゃあございません!
成山のなかでも、まとめないと、わからなくなりますゆえに!
酸の風呂にアグッテ蛍光になった・・・・・・
何のことやら?
なんか打って、ムーミンがES細胞ばらまいたら・・・・・・
次の日死んでた子が復活・・・・・・
勿論エアーテクニシャン・・・・・・
何んのこっちゃ?
うる覚えで、しかも所々でみんな伝わらないよな!
じゃあ、解説するよ、あたしなりに解説します!
細胞に刺激を与えたら、細胞は死んじゃった!
次の日目覚めたら細胞が復活していた!
それは、小保方=ムーミンが、ES細胞をその死んだ細胞にまいたんだ!
その時は、テクニシャン=助手は、いない=エアーということ!
自分で、ES細胞をまいたんだということ!
これね、あたしが作ったわけでもなんでもないのな!
ネットに投稿があったんだよ、3月7日の段階で!
それを、詳しい人が解析すると、二つの可能性が出てくる!
一つは、小保方が、ムーミンでありES細胞をばらまいた!
もう一つは、ムーミンは別の誰か、テクニシャンの一人だと言われている!
もし、ムーミンが別の誰かなら、小保方は、本当にSTAP細胞が出来たと思っている可能性が出てくる!
ただし、作り方がわからないので、論文は、捏造した!
STAP細胞自体は、新しい発見ではなくて、理論的に考えられていたことらしい!
成功者がいなかっただけであって!
全ては、発想から始まるのだから!