プロ野球のオープン戦が始まって、

日ハムは負けなしの首位びっくり

はっきり言って、オープン戦は、

選手の仕上がりを観たり、守備の連携がうまくいってるか確認することが目的なので、順位は関係ない。

そこで気になる選手は、というか、去年から全然成長していない選手は、

先ずは、五十幡選手

自慢の足を生かしたバッティングが出来ていない。

ミートして転がせば、出塁率も増えるはずなのに

相変わらずフルスイング、フライか三振!残念だ。

次に、江越選手

相変わらず、当たればホームラン、当たらないと三振、

満塁でゲッツー!去年と同じ!成長できてない残念だ。

次に石川選手

ストレートが、150いかないから、フォークボールを多様する。バッターに読まれて狙い撃ちされるのは去年と一緒で、残念だ。

変化球も新たに覚えてるようだけど、決め球になってない。全盛期の156キロの球を知っている自分としては残念だ。トミージョン手術で、急速が上がる選手もいるのに、石川選手は遅くなっていて、手術が上手くいかなかったのか?

投げるフォームも何故か肩から上だけで投げてるように見える。応援してるだけに残念だ。

次に加藤豪将選手

相変わらず、インコースの低めのフォークにバットが合わない。ここを攻められ、凡打か空振り

去年と一緒です。残念だ。

次に、これはルーキーなんだけど、進道選手と新庄監督

確かに進藤選手は肩は強い、しかし、キャッチャーとして、配給がまだまだ!バッティングも一軍ピッチャーが調子を上げてきてからは、当たらない。

配給で、ピッチャーにクビを振られてるケースも多いし、撃たれてるようにも見える。この時期にまだ使う新庄監督にも残念としか言えない。他の実力あっても出れないキャッチーが腐ると思う。

進藤選手に限らず、新庄監督は、気に入った選手は数字関係なく使うのも残念だ。

オープン戦で勝って、勘違いしないでもらいたい。

かててるのは、ピッチャー陣が豊富ということで、野手のおかげではない。

あと、万波選手

サムライジャパンに出て、調子を落としたのでは?

と思ってしまう。ボール球に手を出してしまうクセが戻ったのか?と心配します。

ズーッと応援して、最下位だったので、慣れてはいるけど、選手は成長して欲しい。

成長しないといらない世界だから!