避暑地としての軽井沢は、何故涼しいのだろう? 

今日の天気予報で、最高気温28度、最低気温18度と夢のような数字。

自分のように実家があって、御墓参りという用事がなければ、金を使って北海道に来ても避暑地という目的にはならない!皆さんご存知の通り避暑地とは、暑さを避ける涼しいところです。

では、避暑地として有名な軽井沢は「なぜ涼しいの?」と思った人がいるのではないでしょうか。

ネット検索すると、

実は標高が高いことが影響しているようです。

標高が100メートル高くなるごと0.6度ずつ気温が下がります。避暑地である軽井沢の標高は、約940メートル。一方暑い地域として有名な多治見市の標高は、約100メートル。約850メートル差があります。ということはなんと約5度も変わるんです!避暑地、あなどれませんね。

とネットにでておりました。

ということは、標高の高い所のホテルに何日か泊まる?キャンプする?ということが、一番良いのかも!