題名のない音楽会
ディズニーで盛り上がる音楽会2022
おかげさまで大反響！
番組プロデューサー様からも
感謝のお便りもいただきました
本当に嬉しいです！
思い返せば
2019年12月
NHK うたコン
で、石丸の幹二さん とデュエットで共演させていただいたご縁
なんとNHKホール本番直前の舞台袖で
「題名のない音楽会」への出演依頼を
直接司会者ご本人にさせていただくという
暴挙に出た RYUGEN Toshl
なんとそれから2ヶ月も経たないうちに
番組出演のオファーをいただいたのです
有言実行の誠実な幹二くん
2020年5月にはついに初出演させていただいた
「題名のない音楽会」がオンエア！
2021年には３週連続で出演させていただいたり
また、ミュージックステーションでも
「題名のない音楽会 コラボレーション」のメンバーとして
幹二くんとデュエットもさせていただいたり、、、
お話をさせていただいたり、共演をさせていただいたり
重ねれば重ねるほど
本当に素晴らしい才能、素敵なお人柄
石丸幹二様
心から尊敬申し上げます
そして今回の番組
先ほど改めて視聴しました
エリック・ミヤシロ様
バンドの皆様
ディカペラの皆様の
素晴らしいパフォーマンス
そして、
『レット･イット･ゴー～ありのままで～』
まさに今の僕が歌いたい、皆様にお届けしたい歌
ちなみに、
「冷たく大地を〜」のところからの
素晴らしいカメラアングルのことを
感想で書かれていらした方々もいらっしゃいましたが
当日、リハーサル時
迫力ある寄りの映像を撮ろうと
ハンディーカメラの方々が、僕にグググっと近づいてきたのです
その時僕は、そのカメラに向かって
手を振っていたのです
リハーサル終了後、舞台監督様から
「カメラ寄らない方がいいですか？」
と質問されたのです
僕が手を振ったのが
「寄ったらダメよ」
という合図に思われてしまったようでした
「もっとグイグイ思いっきり寄ってきてください」
とお答えしたら
本番ではカメラマンの皆様も気合入れて
超絶グイ〜グイ〜ときてくださったので
想像以上のグイグイ合戦のグイカッケー映像が撮れたようでございます
そして、幹二くんとのデュエット
「美女と野獣」
ハモリはもちろんのこと
ブレスからビブラートに至るまで
もちろん エアダンス も含めて
あの幹二くんのダンディーさと、超絶キメ顔
にすっかりやられた ベルとし
こんな相性の良いカップル
もとい
、、、
なんて言えば良いのかな、、、
素敵なお相手、、、
う〜ん
誤解を受けそうだな、、、
えっと、なんて言えば良いのか教えてたもれ〜
とにかく
IM A SINGER VOL.3
でのレコーディングでも
幹二くんの歌声を何度も拝聴していたので、、、
何はともあれ
「美女と野獣」
バッチグ〜 でした
皆さんからのたくさんの番組の感想も
ありがとうございます
世代を問わず
大変多くの皆様が番組をご視聴してくださり
喜んでくださり
感激してくださり
楽しんでくださったこと
番組を創り上げた
一員として
心から心から
嬉しいです
プロデューサー様はじめ
番組制作関係者の皆様にも
心より御礼申し上げます
最高に熱い熱い夏の思い出
みんなと一緒に作ることができました
本当に
ありがとうございました
また、ぜひ「題名のない音楽会」
出演させていただける日を
心待ちにいたしております
