前日のリハーサルで初めて目にした

宮原さんの舞は


妖精?

天使?


ふんわりと

柔らかく

儚げに

可憐な舞


触れるだけで壊れそうな

純白無垢なる世界


だから

そっと

壊さぬ様に


漂わせる空気感

漂わせる声の響き

邪魔をせぬ様に


フェミニンで

繊細なシルクの様な

肌触り感

耳触り感


そんな感触を醸し出すように‥



どうしたらそんなこと‥?



結論


一言で言えば



性別をなくし


年齢をなくし


名前もなくす


ようは


自分の存在を滅して歌う‥


イメージに

溶ける


それは

ひこうき雲が薄空に消えゆく様に‥







つ・づ・く



いよいよ
明日6月22日月曜日21時から
龍玄としのニコ生で
お会いしましょう!
語り合いましょう!