今日のトランプさん 4/30 | ゆっきのブログ

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日本はGW連休中ですが、日本以外は普通の平日です。
ニューヨークタイムズの批判が目立ちます。
あと、気にしていない割に、対抗馬になりそうな民主党の大統領候補の動向を
注目しているようです。





オレは昨日、ラビー・イズロエル・ゴールドステイン、パウイのチャバドの話をした。
そこでオレは、心からのお悔やみを彼に伝えた。
カリフォルニアは、銃撃事件の影響を強く受けた。
何と素晴らしい男たちだろうか。
彼は少なくとも一本の指が吹き飛んでしまった。彼は、人を助けたかっただけなのだ。
特別な男だ!


NRA(全米ライフル協会)は、クオモとニューヨーク州知事によって包囲されている。
彼らは、組織を倒し、破壊するために法的措置を違法に使用している。
共に素早く行動し、内戦をやめて、元の素晴らしい状態に戻るんだ。
素早く!


高い税金のせいで、市民はニューヨークから逃げている。
そうなんだ、抑圧も逃げる要因だ。
彼らは、塩とさえも戦わなかった。勝ったかもしれない。
多くの訴訟だ。
NRAは、この(不公平な)対処が難しい状況の外に離れて戦うべきだ!


オレは、狂った組織のリーダーから支持を得ることは決してないだろう。
こいつらは、バカ高い会費、医療費、その他の費用で会員資格を奪う。
だが、メンバーはトランプが大好きだ。
メンバーは、我々の記録的な経済を見ている。そして、減税や軍隊を見て、
勝つのだ!


メディア(フェイクニュース)は、眠い目をしているジョーを強く取り上げている。
笑えるじゃないか、オレは、バイデンやオバマのためにここにいるだけなのだから。
彼らは仕事をしなかった。
そして、オレがそれを成し遂げようとしているトランプがみんなのためにいるじゃないか。
凄いことになるぞ!


眠い目をしているジョー・バイデンは、最初の集会をペンシルバニア州で行った。
彼は、ペンシルバニア州が、素晴らしい経済になっていて、失業率が最も低く、
鉄鋼業が盛んになり(過去は死んでいた)、素晴らしい未来があることをまったく
知らないのだ。


例え、メンバーがオレを望んでいても、消防士のリーダーは、民主党を支持するだろう。
変わらないものがあるぞ!


ボブ・モラーは、極左集団民主党の英雄だった。
そして、モラー報告書が終わってしまった。共謀も妨害もなかった。
(尊敬されたAGによる報告書評価に基づいている)
だから、民主党は周りにこう言っている。
「ボブ?誰それ?ごめん、そんな奴知らんけど?」とな。


ニューヨークタイムズは、反ユダヤ主義の酷いマンガを謝罪した。
だが、彼らは、毎日印刷されるオレに対するフェイクで腐った記事については、
一切謝罪しない。
彼らは、低レベルの「ジャーナリズム」に到達し、そして、確かにニューヨークタイムズ
の歴史上もっとも低い評価に到達したのだ!


1970年以降、ピッツバーグの失業率は最も低くなり(おそらく最も低い)、
眠い目のジョーは、最初の集会をピッツバーグで行ったばかりだ。
事実として、我が国の経済はこれまでで最も良いのだ。


コヨーテと麻薬カルテルは、南部国境のメキシコで、完全に管理下にある。
彼らは、世界で最も危険な国の一つである、アメリカとメキシコにラボを持っており、
この問題を根絶することが必要だ。
そして、アメリカに入ってくるのもやめるのだ!






眠い目のジョー・バイデンと、この人の形容に、「sleepy」をつけています。
ヒラリー・クリントンには、「crooked」をつけていました。

最近、民主党の前に「radical left」と着けるようになりました。
「極左」です(笑)

日本のメディアは、「極右」というワードをよく使いますが、「極左」というワードは
ネットメディアでは使われますが、地上波ではあまり聞きません。

そこで、気が付いたのですが、右とか左は、基準(自分の位置)から見るので、
メディア自体が「極左」だった場合、「右寄り」を見ても「極右」に見えるのだと。

そして、「極左」を見ても「少し左かな?」ぐらいで気にしないのでしょう。
こういうのを「相対的」と言います。