感情を調整する | 十四の散歩道

十四の散歩道

過去と未来の記憶を今に導くマスタートレーナー

誰もが記憶を生きている

その記憶にあるマスターキーを手にすることで人生にパラダイムシフトを起こしましょう。

瞑想心理学 
本日のテーマは「感情」



風の時代とは風のように
思いが繋がる時代でもあります


子供のように風という氣を感じ
氣を大事にする時代


その氣は感情で揺れ動きやすく
感情が氣と重なると思いになる


思いは風に乗って相手の意識に共鳴する


だから人は鏡の存在なんだろうか


穏やかな感情と氣
激しい怒りと氣
恐れや不安と氣
慈しみや思いやりと氣


感情を整えるといまの氣が変わる


だから、感情を知ることは大切です


その感情の


表に出ている多くはニ次感情といわれるもの


例えば、怒りはこのニ次感情で、怒りの前には一次感情があり、その多くは期待だといいます。


期待と反面の出来事に怒りが生まれるのですね。


そして、期待は一次感情ですが、その奥には初期感情があり、ここには愛情があります。


期待とは良い関係を求めるもの。


愛情のはじまりは愛。





瞑想心理学ではこうした大切な意味を学び体験します。


呼吸でゆっくり整え
書く瞑想で俯瞰をし
繋がりの瞑想でいまに穏やかな体験を与える。


今日も大切に学べました。