またかと思われそうな陶板浴シリーズ。
今度こそ!今度こそ!完結です。
函館シリーズ楽しみにされている方、大変申し訳ございません。
未来の自分へ向けて、今回の旅のしおりを作成して書き残したり(Googleマップだけでは碧血碑に辿り着けませんでした。そこらへんの現地情報を書き残す)、アメブロにも色々書き残しておきたいと思っております。
ただですね。
文章考えるのが大好きで、一生文章を垂れ流しておきたい私としては、
文章の権利は自分が持ちたい。
という訳で、アメブロ辞めようかなと考え中。今プラットフォームどこにしようか、色々調べております。
このままアメブロ垢残すか、移行する記事のみ消そうかとか、色々考えているところです。
もし決まりましたら、ご報告しますね。
とりあえず函館シリーズは、アメブロで書く予定です。
ではでは、陶板浴シリーズ最後の気付きをどうぞ。
とある講座での出来事。
講座と言っても、美味い料理を食べながら、雑談しながら気付きを得ていく。
そこで、陶板浴店主の話になった。
先生に言われて色々と書き出し、
俯瞰して見えてきたものは。。。。。
店主がえらい試行錯誤して、私と接している姿。
そして店主なりに、なんか色々考えて、良かれと思って色々伝えてくれていたんだなぁと。
マジで心の底から謝りたい!
冷たく接しちゃって、
えらい色眼鏡で判断しちゃって、
本当にすみませんでしたー!!!!!
新撰組の研究本を読む時は、事実と研究者の思考とを、必ず分けて読むように気をつけている。
書き残された手紙や日記や書体から感じる感想や考察は、必ずしも万人が同じとは限らない。
だからこそ、自分が残された手紙や日記を読んで感じた事、写真を見て感じた感想は、とても大事にしている。
ただ前提が変わった瞬間、こんなにも見え方が変わってくるのかと、心底驚いた。
自分自身は結構ニュートラルな立ち位置にいると思っていたから、とてもショックだった。
そしてニュートラルへの道は、なかなか難しいとあらためて思った。
こんなところで謝ったところで、伝わるとは思っていない。直に謝りに行くのが賢明なのもわかっている。
しかしながら、直に謝りに行って、照れずにちゃんと謝れる自信もない。
しかも謝る事は、ただ自分が楽になりたいだけな気もする。
私が陶板浴店主に対して誠実な対応だと思うのは、店主が紹介してくれた店に行くこと。なので予約した。
どういう意図があって紹介されたのか、正直サッパリわからない。
ただあの話の流れからすると恐らく、自分の言葉は私に伝わらないし、御自身は今は占いが出来る身ではないから、何か私のヒントになればと思い、紹介した店に託したように思われる。
まあ、どうなるかわからない。タロットには予約するタイミングではないと言われた。でもだからといって、それが陶板浴店主に対する誠実な態度だとは思わないので、即予約した。
もし結果をアメブロで書きたくなったら、書き残す。
今度行く店の店主は、敵だと思わないよう気をつける。
というか、全てを敵だとみなしている思考癖がある事に気付いたので、本当に気をつける。