またまたお久しぶりです、サトシです。

 

もっとこまめに更新しなきゃ、と恥いるばかりです。

 

さて、デジタルデトックスしているかた、またはしなきゃと考えているかたいますか? 

私自身は、毎日iMacあるいはMacBookのディスプレイに長時間向かっています。

時間を測ったことはないですが、朝起きてから昼食や休憩を挟み寝るまでの間ずっと見つめています。もっと言えば、ベッドに潜ってからもiPhoneを触っているくらいです。

 

さすがにこれでは目がやられてしまうか、脳のほうがやられてしまうかもしれない。

以前は、眼精疲労に悩まされていた時期もありましたが、

メガネの度を弱めに作り直して今では眼精疲労はおさまっています。

 

脳みそのほうはどうでしょうか? う〜ん、よくわかりません笑。

 

そしてこれからも、デジタルデトックスをする予定はありません。

デトックスしようとする人の目的はさまざまでしょうが、

そのきっかけのひとつに、情報の洪水に飲み込まれそうになっているからでは

ないでしょうか? 

 

うまく波に乗って時代をくぐり抜けられれば言うことはないでしょう。

しかし、この玉石混交の溢れる情報の中で、有用なものを選び取るのは難しい。

 

難しくしているのは、レコメンドやおすすめの機能のせいだと思います。

そのフィルターバブルにより、偏った情報に汚染されることになります。

そこから抜け出すのは困難で、場合によっては陰謀論から抜け出せなくなります。

それをエコーチェンバー現象と言います。

 

デジタルデトックスをする場合には、情報機器からの情報をゼロにするのではなく、

いかに取捨選択するかという問題であると信じます。

玉と石を選別する能力が問われるのです。

 

情報機器からの情報を絶ってしまうのは、現代では死活問題になりかねません。

それは本末転倒です。

 

原発に反対しているからと言う理由で、野山に入り電気のない生活を

試みようとしているように思えるのです。

 

 

 

ごきげんよう、いかがお過ごしですか? サトシです。

 

「スタンス」と言っているのは、自分のブログに対する姿勢です。

どのような内容を綴っていけばいいのかが、よくわからないのです。

 

ブログネタとして具体的には、

知っていると便利なお役立ち情報なのか、日常を綴った日記的なものか、

あるいは、専門知識をお披露目するような啓蒙的なものか、

はたまた、日々のニュースに対するコメントや気づき……? などなど。

 

まだまだあるとは思いますが、自分はどのような内容を書けばいいのか、

どのようなスタンスでブログと向き合っていけばいいのかが、

いまだによくわからなくなることがあるのです。

 

ChatGPTをはじめ、生成AIが民主化されようとしている今、

それに頼れば、どんなことでも投稿できそうですよね。

困った時のAI頼み、みたいな? 

 

でも自分にはそれは馴染まない。

AIは使用しますが、自分のブログ記事内容については一切使用していない。

 

大抵のこと(デジタル空間にあるもの)はAIで生成できてしまいますが、

その人独自のオリジナルな内容が書けるとすれば、

それは、日記的なことではないでしょうか? 

まったく同じ内容のことをした人間はいないはずで、

ましてやそれを想像する力はAIには今のところないのですから。

 

オリジナルにこだわる理由は、誰かと同じことを書いても自分の存在理由が

ないですからね。

 

 

だとすれば、その人にしか書けないブログというものは、

日記のようなものであって、しかもそこからどのような気づきがあったか、

のようなものであれば、世界に一つだけの花になるかもしれませんね。

 

 

私は、精神障害者。

 

夜、当事者かその家族による集まりのオンライン対話があった。

今回のテーマは、「リカバリーについて」。

 

主催者の方は、この問題意識で事前にいろいろ考えをパワポにまとめていたよう。

対話開始の直前にそう伺った。

 

しかし、みなさんのお話を聞いて話し合うことに重点を置き、

そのパワポは出さずにいてくれた。

 

 

 

私が話す番に回ってきた時に言った。

「リカバリーとは、金継ぎだ。」

 

その心はーー。

精神疾患を発症すると、たいていは良くなって元に戻りたいと願うものだ。

しかし実際には、元に戻ることは不可能。

傷ついた後も、いろいろ経験し、いろいろな思いをし、修復していく過程が

回復となる。

それはまさに、割れた器が新品に戻ることはなく、

金継ぎすることで新たな価値が生まれるということなのだ。

 

そう。

精神疾患のリカバリーとは、リボーンとかリメイクのようなものだ。

 

そのようなことをお話しした。

 

他のみなさんも、家族との関係や出来事など具体的なお話ができて、

とてもイメージが湧いたし、我がことのように考えることができた人も

いた様子。

 

終盤に至っては、トイレに行きたくなりモジモジとしてしまった。