前回サクラの事なんかを書きましたが、昨日家の近くを散歩してたら見つけました。



チシマザクラと思われます。


千歳市に住んで結構経ちますがチシマザクラは街で見た記憶がないのでこの辺だと珍しいと思います。

場所は道の駅サーモンパークにある千歳水族館の横にある職員駐車場です。

散歩などで近くに来たら是非ご覧下さい。


しかもこれ満開です。

チシマザクラはエゾヤマザクラよりも更に少し遅いはずなので、今年は例年よりサクラ自体の開花が早く、更にヤマザクラとチシマザクラが完全に同時期に満開を見られるということで何か春全開って感じです。


もうコロナについてもアフターコロナの段階にきてると思うので、長い夜が明けてきた感じですかね。


少し前に実家で夕方にやっていたBSのテレビ番組が黒澤明監督のドキュメンタリーのものでした。

生前の監督が映画を撮りながら指導してたりする映像です。


・・・・・あれ?

黒澤監督って凄いデカくない?


横にいた父にそれを言うと

「そうだよ。黒澤監督は180くらいあるよ」と。


黒澤明監督を映像で見たことは何度もありますが、その全てが椅子に座ってる状態だったので全く知りませんでした。調べると181センチだとの事。デケェ。


更に父は「ちなみに山田洋次監督もでかいよ。180くらいあるよ」と。


ええ!?

寅さんは疎か、勇作(高倉健)と同じ高さ!?


で、調べてみたら身長の記載はなく写真からの推定をしている記事がありそれによれば177センチくらいでしたが、その写真も70歳代のものなので「男はつらいよ」や「幸福の黄色いハンカチ」の頃は180はあったでしょうね。


うーん、大きい!羨ましい。


なんだろうこの既視感と思ってしばらく考えて思い出したのが、日本人が大好きな孔子先生ですね。

子曰く〜 のあの人です。


あの方は当時の史料や絵などから推定216センチあり、体重も確か150以上(というか200キロくらい)あったという説のはずです。


中国も当時は今より平均身長は低いはずなので、その時代に突然ほぼアンドレザジャイアントのサイズの人が「おべんちゃらを使う奴は信用出来ない」とか「先行後言」とか「過ちをおかしたらすく改めよ」とか言ってきたら、そりゃ弟子入りしちゃいますよね。


言ってる事も素晴らしいし。

あの乱世にあってこんな道徳的な言葉(当時からすれば甘い考え)で弟子が増えていったというのは本当に偉業ですよね。

まぁ君主たちにはあまり効きませんでしたが。



弟子入りと言えば日本の茶道の大先生「千利休」も180センチあり、当時の日本人ではかなりの高身長な上にあの狭い茶室で1vs1です。

多分秀吉あたりは「このままコイツと茶室で茶会なんてしてたらいつか首の骨へし折られるな」と感じて切腹させたんじゃないかと思ってしまうほどに体格差がありますよね。


大徳寺の利休の木像が不敬だったとか、茶道具の値段が法外で稼ぎすぎとか、家康との関係とか、色々言われてますが私が秀吉の立場と体格ならそもそも利休と茶室で1vs1が怖いもの。



まぁ長身にまつわる話をいくつか書きましたが、私のイメージですが高身長の人って穏やかな人が多いですよね。

そして妙に説得力というか、落ち着いてるので話してて納得する事も多い。同じ年齢でも自分より大人に感じる。


もし人に生まれ変わるなら180超になってみたいですね。