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井口俊和のブログ

MISSIONは、
「人々とコミュニティの自尊心を最大限高めるための支援をすること。」
VISIONは、
「人々をスポーツで繋ぎ、自尊心を保ちながら生活できる社会にする。」
CORE VALUEは、
「個性を聞き出し、メディアを通じて社会とのコミュニケーションを構築できる。」

ここまでくるとお金の価値は果たして何なのかという本質的な疑問にたどり着きました。
その疑問に答えてくれたのが、苫米地英人さんの本でした。
実はお金には価値があると洗脳されていて、その呪縛から解かれると真の自由になれるという極端な発想を述べられてます。

実はここで先ほどのフリーの語源ともつながったのです。
どうすればお金から自由になれるのか、その重要性が書かれていました。
さらには好きなだけお金を産み出す方法についてまで触れています。
興味がある方は読んでみてはいかがですか?!

お金とは「情報」であると苫米地さんはいいます。
どういうことかと言うと、「このお金にはこれだけの価値がある」と主張する情報でしかないということです。
そこには、価値があるという情報の発信者がいて、受信者が信じていることで成り立っているといえます。
みんながそれを信じこんでしまったことで、「お金の奴隷」となってしまっているというのです。

さらに苫米地さんは、お金には「世界の支配者たちによって民衆に仕掛けられている経済的な「洗脳支配」が施されている」とさえ述べられています。
お金から自由になることはその支配者から自由になることでもあり、「幸せ」を手に入れることにも繋がるのです。

最後にこうまとめられてました。
仏教語の自由は、「自らを由りどころにする」という意味です。
釈迦は逆に「他のものを由りどころとせずにあれ」と教えたそうです。
「お金」という価値観に縛られず、「自らに由る」ことで、心から望む「なりたい自分」になる。

これが自分の人生に課せられた、目指すゴールなのではないか、そう気づける時がきたらいいなと思います。
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そんな時に目に着いたのが、フリーという本でした。
すでに発行してから年月も立っていますし、ベストセラーにもランクインしましたから読まれた方も多いでしょう。
英語の「free」は「自由」と「無料」のふたつの意味を持ちますよね。
もともとは奴隷からの自由を差していた言葉が費用からの自由、タダを意味するようにもなったのです。

この本はIT革命が可能にしたフリーミアム、無料経済についてまとめられています。
無料からお金を産み出す新戦略についても触れられています。
もちろん無料で価値を提供する手段は以前からありました。
0円携帯や民放テレビ、フリーペーパーなどがそれにあたります。
それがITによって限界費用が限りなく0に近づけることが出来るようになったことで、無料の手段が圧倒的に拡大しているという事例が数多く述べられています。

もう一度言いますが、無料がお金を産んでいるのです。
読み始めはこれはどういうカラクリなんだという疑問と、このノウハウでお金を稼げばそれを女性に費やすことができるのではないかという、二つの興味が湧きました。
前者については、書籍に内容を任せるとして、後者については読み進めるにつれてお金の価値と無料が産んだ価値の違いは何なのかという新たな疑問を産みました。
わかりやすく言うと、女性は一億円の預金を持つ男性と、一億円以上の価値を産む無料サービスを創った男性ではどちらを選ぶのかという謎です。

お金は有用性があるので、お金に決まってるでしょうという意見が大半を占めるかもしれません。
もう少し落ち着いてみると、無料サービスといえど最終的にどこかでお金を産むのだから同じじゃないかと考える人も出てくるかもしれません。
物々交換のような非貨幣経済では、一億円分の食べ物、洋服、土地や家などを産むことも出来るかもしれないのです。
さらに本の中では、ITを使って産んだ価値は二酸化炭素やゴミなどの排出量も圧倒的に少ないので、環境にもいいというメリットも産んでくれるとさえいいます。

これでも女性の皆さんは前者を選ぶでしょうか?

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以前男の道楽は飲む打つ買うの三つがあると書きました。(記事はこちら
酒金女から女性に欲を絞ってみようと考え、女性について考える日々が過ぎました。
男性と女性は火星人と金星人ほどの違いがあるとはよく言ったもので、教えてもらえばもらうほど、いろんなことを学びました。

学び始めてまず最初にたどり着いた結論は生物学的に男性より女性が圧倒的に優秀であるという事実。
もちろん体力面など男性が秀でている点もありますが、これだけ産業革命を重ねればその差は埋めて有り余るほど女性の能力は発揮できるようになりました。

産業革命以前から、男性はその事実には気付いていて、それをひた隠すかのように力にものを言わせ男尊女卑の価値観で洗脳させ続けてきました。
上野千鶴子さんは、これを女性嫌悪、「ミソジニー」と表現されています。

その決定的な証拠が、男は仕事、女は家庭という構造でした。
これは上野さんが著書にも書かれていますが、お見合いなども含めて、能力の低い男性もあぶれることなく結婚し子孫を残すことが可能な一夫一妻制にも繋がります。
男性が一生で稼げる給与を女性に捧げることで一生を添い遂げるという構図が世の中の当たり前だったのです。

さらに上野さんは日本、敷いては東洋特有の性風俗産業もこの考えに基づいているとも指摘されました。
「聖女」と「娼婦」、わかりやすくすると素人玄人という区別は都合よく分けただけで、実質、お金の切れ目が縁の切れ目となっている以上、結婚もなんの代わりもないとさえ述べられてます。

上野さんはこうやって女性が男性の経済力に頼ったがために価値が下がったと推測されています。その極端な例がホリエモンの「女はカネについてくる」という豪語にあたります。
もちろん経済力が結婚相手に望む全てではありません。
それでも調査によると半分を超える六割は占めているそうです。
事実、年の差婚や男性の年収に応じて結婚する割合も比例に現れています。

実際に水商売の女性の話を聞いていると男性に求めるものはお金だと堂々と言ってくれるので逆に清々しささえも感じます。
逆に合コンで初対面からまず職業について聞いておきながら、優しさが大事と応える女性の方がよっぽど怖くも感じました。

もちろんこのような女性ばかりではありません。
しっかりと自立されて経済力もある女性も多数います。
事実、自分の前職では社長も取締役も女性が占めていましたから。
逆にこのような女性の視点からすると現在の男性は平均年収も下がり、頼る価値がないとさえ思われて婚期が遅れる原因にも繋がっているようです。

ではやはり男性としては、お金を稼ぐことで女性を満足させるという手段を選ばざる終えないのかという疑問にまた戻ってしまいました。



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