新千歳空港16番ゲートからボーディングブリッジをへて機内に入ると、CA達が出迎えてくれます。昨日とは別の人達と思われますが、今回もお世話になります。大袈裟ながら、JALに命を預けました。頼みますよ。
私が今回座る座席は15A、主翼よりちょっと前と思われます。しかしクラスJとの仕切り壁の真ん前なので、ちょっと違和感があります。しかしテーブルがシート肘掛け内に収まるタイプなので、使用には特に問題はありません。
(画像は、離陸後に撮影)

搭乗が終わり、札幌発神戸行きJAL3308便は、ほぼ定刻通り午後6時35分に駐機場を離れました。滑走路へ向かって誘導路を旅客機は進みます。機内のディスプレイによると、外の気温は摂氏7~8度、時速53キロで進んでいます。
離陸する前に、先に全日空のジャンボ機『テクノジャンボ(全日空でのボーイング747-400の愛称)』が離陸します。どちらへ向かうのでしょうか?
『テクノジャンボ』を見送ったら、いよいよJA8976の出番です。今回は01L方面(新千歳空港は2本滑走路があり、ほぼ北向きからだと左側の滑走路の同方向)からの離陸です。滑走路上に出ると、GE(ゼネラル・エレクトリック)社製エンジンが大きくうなり、離陸が始まります。フワリと浮いた気分になり、離陸しました。又北海道へ来ます、と言う気分になりました。
機体はほぼ180度右旋回して、更に上昇します。苫小牧上空辺りでシートベルト点灯サインが消え、デジタルカメラで空の景色を映します。シートベルト点灯サイン時、例えば離陸時とか着陸時とかはデジタルカメラなどは使用出来ません。

窓から景色を再び眺めます。夕暮れ時の青い海面が映し出されます。美しさに見とれてしまいます。

機内サービスが始まりました。私の元にもCAがやって来て、ドリンクを勧めます。私はコンソメスープにしました。JALはコンソメスープも美味しい、と言うことですので、試してみました。美味しいのは美味しいのですが、パンかサンドイッチが欲しくなる一品でした。後にもう一杯頂けるので、今度はホットコーヒーにしました。
午後7時半、私の窓側は暗闇になってしまいました。反則かも知れませんが、私とは反対側の、窓の右側非常口付近へ向かって撮影しました。太陽は沈みましたが、かすかに地平線から青い光が浮き出ています。その方面はロシア、中国でしょうか。恐らく富山湾付近を飛んでいるものと思われます。太陽が沈み、かすかに光が残る状態をマジックアワーと呼ばれますが、大変綺麗なものです。思わず故城達也氏の『ジェットストリーム』のように、「遠い地平線が消え……」と言う台詞が思い出されます。

この前後に、機長からのアナウンスがありました。神戸空港の天候は晴れ、気温は摂氏15度、着陸予定は午後8時20分、とありました。外気8度からいきなり15度へとなります。北海道と関西との違いを思い知らされます。
7時45分頃、金沢付近の夜景が見えてきました。直前、能登半島付近を飛行中の高度は11600メートル、速度は903キロ、外気温度はマイナス53度とありました。画像はありませんが、本当に綺麗なものでした。夜間飛行も、ナカナカ趣があります。これ又件(くだん)『ジェットストリーム』のように、「夜間飛行の……」と言う台詞が思い出されます。窓から見えるジェットエンジンには、機体胴体部の下にあるビーコンライトが点滅しているのが反射されています。主翼端はフラッシュのように点滅しています。
7時50分頃、機体は福井付近を飛行中ですが、シートベルト点灯サインが点き、機体が少し揺れ始めました。シップクルー(パイロット、CA)達はこの程度なら想定内でしょうが、内心緊張している筈です。でも無事に着陸してくれるものと信じておりますので、安心しております。
次回『パイロットの腕は凄い!』
私が今回座る座席は15A、主翼よりちょっと前と思われます。しかしクラスJとの仕切り壁の真ん前なので、ちょっと違和感があります。しかしテーブルがシート肘掛け内に収まるタイプなので、使用には特に問題はありません。
(画像は、離陸後に撮影)

搭乗が終わり、札幌発神戸行きJAL3308便は、ほぼ定刻通り午後6時35分に駐機場を離れました。滑走路へ向かって誘導路を旅客機は進みます。機内のディスプレイによると、外の気温は摂氏7~8度、時速53キロで進んでいます。
離陸する前に、先に全日空のジャンボ機『テクノジャンボ(全日空でのボーイング747-400の愛称)』が離陸します。どちらへ向かうのでしょうか?
『テクノジャンボ』を見送ったら、いよいよJA8976の出番です。今回は01L方面(新千歳空港は2本滑走路があり、ほぼ北向きからだと左側の滑走路の同方向)からの離陸です。滑走路上に出ると、GE(ゼネラル・エレクトリック)社製エンジンが大きくうなり、離陸が始まります。フワリと浮いた気分になり、離陸しました。又北海道へ来ます、と言う気分になりました。
機体はほぼ180度右旋回して、更に上昇します。苫小牧上空辺りでシートベルト点灯サインが消え、デジタルカメラで空の景色を映します。シートベルト点灯サイン時、例えば離陸時とか着陸時とかはデジタルカメラなどは使用出来ません。

窓から景色を再び眺めます。夕暮れ時の青い海面が映し出されます。美しさに見とれてしまいます。

機内サービスが始まりました。私の元にもCAがやって来て、ドリンクを勧めます。私はコンソメスープにしました。JALはコンソメスープも美味しい、と言うことですので、試してみました。美味しいのは美味しいのですが、パンかサンドイッチが欲しくなる一品でした。後にもう一杯頂けるので、今度はホットコーヒーにしました。
午後7時半、私の窓側は暗闇になってしまいました。反則かも知れませんが、私とは反対側の、窓の右側非常口付近へ向かって撮影しました。太陽は沈みましたが、かすかに地平線から青い光が浮き出ています。その方面はロシア、中国でしょうか。恐らく富山湾付近を飛んでいるものと思われます。太陽が沈み、かすかに光が残る状態をマジックアワーと呼ばれますが、大変綺麗なものです。思わず故城達也氏の『ジェットストリーム』のように、「遠い地平線が消え……」と言う台詞が思い出されます。

この前後に、機長からのアナウンスがありました。神戸空港の天候は晴れ、気温は摂氏15度、着陸予定は午後8時20分、とありました。外気8度からいきなり15度へとなります。北海道と関西との違いを思い知らされます。
7時45分頃、金沢付近の夜景が見えてきました。直前、能登半島付近を飛行中の高度は11600メートル、速度は903キロ、外気温度はマイナス53度とありました。画像はありませんが、本当に綺麗なものでした。夜間飛行も、ナカナカ趣があります。これ又件(くだん)『ジェットストリーム』のように、「夜間飛行の……」と言う台詞が思い出されます。窓から見えるジェットエンジンには、機体胴体部の下にあるビーコンライトが点滅しているのが反射されています。主翼端はフラッシュのように点滅しています。
7時50分頃、機体は福井付近を飛行中ですが、シートベルト点灯サインが点き、機体が少し揺れ始めました。シップクルー(パイロット、CA)達はこの程度なら想定内でしょうが、内心緊張している筈です。でも無事に着陸してくれるものと信じておりますので、安心しております。
次回『パイロットの腕は凄い!』























