札幌駅に到着しました。プラットホームに降り、改札口へ向かいます。JR札幌駅は、20年位前に完成した高架駅で、プラットホームがいくつも並んでいます。ただ特急を中心に気動車(ディーゼルエンジン動力の列車)が多く、何だか排気ガスの匂いがします。

駅を降り立ち、まずは服を購入するために『無印良品』へ向かいます。今回は服を現地調達しよう、と考えておりました。気温は大阪の春先並みですが、売っているのは春物が中心です。私は敢えて半袖のシャツを買いました。確かに春ジャケットに半袖では、北海道ではちょっと無理がありますが、これから先はこのシャツが着たくなります。

服を買ったところで、どんなお店に行こうか?と迷っております。スープカレーにしても翌日のお昼にした方が良い気がして、今夜は北海道ならではで一杯、と思いました。JR札幌駅高架下『パセオ』地下1階にある『藩(はん)』へ行って参りました。

まずは焼き鳥とビールを頼みます。ビールは北海道限定の『サッポロクラシック』です。このビールは北海道以外ではまず飲めません。

他に肴は何がいいかな?と迷っておりました。やはり北海道らしいものを……、と思っておりました。結局はイカの刺身にしました。本来ならイカそうめんでしょうが、似ているのでこれもありでしょうか。
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退店後、ホテルに向かいます。今日はこれにて終了です。生涯初めて1,000キロ以上移動したのでは?と言う日も終わろうとしています。

次回『北海道は5月が桜の見頃』
ターミナルビルに入りました。ジャンボジェット機が翼を休めて、次のフライトに備えています。改めて最後まで無事に飛んで欲しい事を願うばかりです。
$Toshiteaのブログ‐トシティあっとアメーバ‐-ジャンボat新千歳

預けていた荷物を受け取ります。生まれて初めての北海道です。新鮮な気分で一杯になります。出口に掲げられているボードには、空港で働く人達のお薦めスポットなどが書かれています。詳しくは見ませんでしたが、スープカレーの記載もあります。

私は札幌駅までの切符を買って、電車に乗ります。地下に駅があります。快速エアポート185号小樽行きです。新千歳空港→札幌間は、距離が46.6キロと、大阪‐京都間並みの距離があります。大阪市内からだと、関西空港との距離とそう変わらないでしょうか。しかし料金が1,040円と“いい値段”がします。大阪‐京都間がJRだと540円で経験している私としては、驚きです。

プラットホームから電車に乗ります。私が乗った車両は、そう混雑はしていませんでした。車両はクロスシート(進行方向かその逆向きの座席)で、大阪で言う新快速で使われている車両そのものでした。しかし特急車両でありがちなデッキという、乗降口から乗ると客席に入るのに更に扉を開けるというタイプとなっています。これは寒冷地を走る車両ならではでしょうか。

電車は新千歳空港駅を発車しました。暫く地下を走りますが、地上に出て南千歳駅に到着します。これは以前の千歳空港駅だった駅です。ここから苫小牧や帯広方面へ乗り替えが出来ます。私は乗り替えず札幌へ向かいます。

札幌までの車窓ですが、辺りは殆ど暗くなりつつあります。かすかに見える光景は、広い平原が続いたり、高緯度にありがちな森林が続いたりと、まさに私がイメージしていた北海道の典型的な光景でした。何だか松山千春氏の『大空と大地の中で』が頭の中に浮かんで参ります。とは言え快速が停車する駅前は、低層階が多いとは言え住宅とかショッピングセンターとかが建ち並んでいます。

列車は札幌駅に近付いています。煙突の様な塔に“サッポロビール”の文字が浮かんでいます。サッポロビール工場跡を利用した『ビヤケラー札幌開拓使』と思われます。いよいよ札幌駅へ到着です。

次回『結局イカの刺身』
無事に新千歳空港滑走路に着陸しました。誘導路を進みターミナルビルへ向かいます。そしてようやく乗降スポットへ到着しました。乗客達は手荷物を持って通路へ立ち上がり、ボーディングブリッジがつながり、搭乗口が開くのを待っています。私も準備します。

その間、前述でプレゼントを手渡してくれたCAとお話しする機会があり、付き合ってくれました。伊丹からジャンボ機は乗れず、羽田まで行ってから乗った事など、色々と話しました。そのCAは快く付き合って下さりました。話の途中で私は座席をポンと叩いて「最後まで無事に飛んでくれよ」と語りかけました。

最後に「トリプルセブン(ボーイング777)もありますから……」と仰っていました。正直言って、ボーイング777は未経験ですが、新幹線に例えると、ジャンボ機=2階建て新幹線か500系のぞみ、777=700系かN700系、と勝手に例えております。前者は特徴的な外観ですが、製造と運行コストは高めです。500系は製造が高コストなどの理由で9編成造ったのみで終了して700系に鞍替えしています。これに対して後者は、新鋭機ならではの居住性の良さがあります。しかもジャンボ機よりも少し乗客数が少ない程度でそれよりもローコストで運行出来ますが、優等生過ぎる故か?特徴的なものが感じ取れません。

しかし、ボーイング777もJALの象徴となりつつあります。次回以降是非試してみたいものです。又ボーイング787も、導入はかなり遅れていますが、楽しみにしております。

ジャンボジェット機、ボーイング747は、あらゆる意味でJALの象徴でした。子供の頃読んだ乗り物の本には、航空機なら決まってJALのジャンボジェット機が採り上げられていました。まだ全日空がジャンボ機を導入する前です。アジアで初めて、しかも世界中の航空会社としても比較的早く導入されました。世界で一番多くジャンボジェット機を購入したのもJALでした。もっとも、これは政治的な事情(日米貿易摩擦是正のため余分に買わされ、中には過剰に持たされた、と言う情報あり)もあったでしょうが……。時にはハイジャックされ、乗員乗客は無事だったが機体が爆破された事がありました。そしてあの123便の悲劇の舞台になったのもジャンボジェット機でした。

時代はジャンボ機よりもやや小さい機体で運行するのが主流となりつつあります。数時間おきに大型機よりも、小型機を小刻みで運行した方がいい場合もあります。欧州や韓国などではジャンボ機よりも大きなエアバスA380を運行している会社もありますが、大量に運べるジャンボ機を国内線で使っていた日本でさえ、国際線でもジャンボ機は時代に合わなくなったのかも知れません。後継機としてボーイング747-8が開発中ですが、今のJALが導入しなくてもおかしくありません。航空最大手の一つアメリカン航空のように、ジャンボ機を所有しない会社もあります。

搭乗口が開かれました。先程のCAに挨拶してジャンボ機を後にします。退役までは無事に飛ぶことを願っております。大変いい思い出が出来ました。シップクルーの皆さんどうもありがとうございました。皆さんがご無事であることを願っております。

次回『札幌までは快速エアポート』
シートベルト点灯サインは消えました。しかし私は付けたままです。

画面はNHKニュースを始め、JALが制作したプロモーションビデオを放映していました。NHKニュースは、ネット配信で見るのとそう変わらない気がしました。どうゆう契約体系になっているのかは不明ですが、NHKにとってJALは大事なお客さんでしょうか? 又現在どの辺りを飛んでいるのかという地図も表示され、高度はどれくらいか、外気温までも表示されていました。高度は約11キロで、外気は約氷点下50度!人間だったら、空気の薄さなども加わっていちころです。

暫くしてCAが私の座席までやってきました。
「Toshitea(本当は本名だがここではハンドルネームを記載)様でしょうか?」
「はい、Toshiteaですが……」
「お誕生日おめでとうございます」
と言って手渡されたのはJALの特製クリアファイル(A3を二つ折りにした)に挟まれた、私の生まれた日に発行された毎日新聞の1面をA3用紙に縮小されたコピーでした。他にもCAが直筆で書いてくれたメッセージカードと航空機型の風船、ステッカーまで頂きました。私が恐縮してしまう位のものでした。私の家は昔から毎日新聞でしたが、当日これとほぼ同じ新聞を読んでいたのでしょうか。ちなみにうちに届いていたのは大阪本社版で、今回貰ったのは東京本社版です。

このサービスですが、今年9月30日までにバースデー割引を利用して搭乗した人から、抽選で貰えるとありました。購入時にこのキャンペーンは抽選で貰えるとあったので、貰えなくても全然おかしくない、と考えておりました。このおかげで最高の思い出になりました。

ドリンクサービスが始まりました。オレンジジュースはありませんでしたので、アップルジュースにしました。しかし帰宅後に分かりましたが、柚子ジュースは美味しい、と言うことでした。次回乗る時は柚子ジュースを試してみます。調子に乗って二杯目を頼んでしまいました。二杯目はアイスコーヒーにしよう、と思ったものの、シーズンオフでしたので、ホットコーヒーにしました。

窓から景色を眺め、多くの写真を撮りました。雲海が地平線まで延びています。太陽が西へ傾こうとしています。雲の切れ間から地上が見え隠れしますが、具体的にどの辺りなのかは把握出来ません。いつ見ても同じ景色ばかりでしょうが、これも新鮮な気分にさせてくれます。
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オーディオサービスを試します。機内のみ使用可能なイヤフォンで聴きます。新幹線もグリーン車では持参したイヤフォン、普通席ではFMラジオで聴けますが、恐らく旅客機が本格的でしょうか。今回は画面と連動したチャンネルにしました。イヤフォンは持ち帰り不可能ですが、もしも自宅に持ち帰れたとしても、飾り以外使い道はありません。

機内誌『SKYWARD』を手に取ります。こちらは無料で持ち帰り可能ですので、頂きます。

機長からのアナウンスが始まりました。現地の天候なども伝えられます。その時何と摂氏8度!“春モード”の服装にはちょっと厳しい気温です。アナウンスをしている時点では、山形県上空を飛んでいる、とのことでした。修学旅行生も乗っていましたが、その人達にも「いい思い出は出来ましたか?」と話していました。ナカナカ憎いことをしてくれます。

旅客機は青森県を超え、太平洋へ出ます。その後シートベルト点灯サインが点き、着陸態勢に入ります。眼下に苫小牧市でしょうか、工業地帯が見えます。画面には、新千歳空港の滑走路が見えます。夕暮れ時でしたので、滑走路の誘導灯が灯され、着陸を待ち構えています。今日はB滑走路01Rへのアプローチ(進入)です。無事に着陸しましたが、機体は小刻みに揺れています。時計を見たら午後5時45分でした。離陸時間が午後4時35分頃でしたので、約1時間10分のフライトでした。

次回『JALジャンボとお別れ』
17番ゲートから搭乗ですが、ジャンボ機は更に2つに分かれます。前方座席用と後方座席用とに分かれますが、私は後方座席用の搭乗口から乗ります。

今回の便名は東京羽田発札幌行きのJAL535便、出発は午後4時15分で、到着予定は同5時50分です。

扉をくぐると、CA(昔風に言う“スチュワーデス”だが、最近は客室乗務員かキャビンアテンダントと呼ぶのが一般的)が出迎えてくれます。華やかな中にも凜とした姿と受け取れます。今回の座席は45A、左側の窓際で、主翼の後ろ側となります。北海道への帰りでしょうか、高校生らしき修学旅行生も乗っています。

今回乗る機体は、ボーイング747-400Dです。現在は不明ですが、以前JALでは“スカイクルーザー”と言う愛称がありました。機体番号はJA8907で、1993年3月にJALの一員となりました。国内線仕様でウィングレット(主翼端に垂直に近い形で付いている翼で、燃費が向上する働きあり)は付いていません。過去には松井秀喜選手の顔が描かれた“松井ジェット”や、2004年には沖縄線就航50周年記念特別塗装として、就航当時の機体DC-6が描かれた事がありました。今は見慣れた“The Arc of the Sun”の塗装です。

実は私、生まれて初めてジャンボジェット機に乗ります。初めて乗った飛行機が成人式を終えてからでした。大阪‐高知間を乗ったきりで、今日まで乗っておりませんでした。しかしジャンボ機がもうすぐなくなる、と言うことを知り、しかも伊丹からはジャンボ機は乗れず、東京まで行ってジャンボ機に乗りました。しかも北海道は初上陸で、JALも初体験ですので、是非とも今のうちに、ということでした。

搭乗は終わり、ゆっくりと駐機場から離れて行きます。南に向かって誘導路を進みます。しかしナカナカ滑走路には出ません。陸側のA滑走路ではなく、海側のC滑走路方面へ進みます。どうやらC滑走路からの離陸と思われます。窓から全日空が中心に使っている第二ターミナルが見えます。

今回はC滑走路16Rからの離陸です。ほぼ北北西方面へ向けての離陸です。滑走路は、方位磁石で真北向きを36として、時計回りで10度進んで01となります。それ以降10度ごとに1つずつ増えて行き、最終的に36に戻ります。RとLは、方位の方面から見てRは右の滑走路、Lは左の滑走路を表します。

GE(ゼネラル・エレクトリック)社製のエンジンが更に大きくうなり始めます。速度は段々大きくなり、客室内は小刻みに揺れます。機首が上がった後フワリと浮いた時、揺れは収まりました。遂に離陸しました。羽田空港のターミナルビルが窓から見えます。機体は陸地を避けるように右へ旋回します。今度はフジテレビの社屋を始め、お台場が見えてきます。遠くには東京スカイツリーも見えます。もう千葉県に入ったのでしょうか。続けてディズニーリゾートも見えます。

何時しか雲の中に入り、機体は小刻みに揺れます。高校の修学旅行生も搭乗していましたが、女子高生達でしょうか、悲鳴が聞こえます。しかしこれしきでは想定内の筈です。もっと厳しい状態でも飛行機は無事に飛ぶ様に出来ている筈です。

さてクルージングを楽しむことにします。

次回『札幌までの機内』
羽田空港で、JALの北海道方面行きは、北ウィングになります。横が長く、ムービングウォークがあります。以前三谷幸喜氏と相武紗季氏が出ていたCMを思い出しました。又よくワイドショーなどで芸能人が利用するシーンがありますが、こちらでしょうか。でも大阪人の私としたら、ムービングウォークと言えばやはり梅田にあるものでしょうか。

待合室の窓から、旅客機がよく見えました。全日空の『ポケモンジェット』が離陸して行きました。完璧に撮れた、ではありませんが、手前の“oneworld”の旅客機とボーディングブリッジに挟まれた状態の中では、奇跡では?と勝手に自画自賛しております。
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そして、今回の旅のメインイベント、JALのジャンボジェット機搭乗ですが、私が乗るジャンボ機が大急ぎで準備をしていて、私達の搭乗を待ってくれています。
$Toshiteaのブログ‐トシティあっとアメーバ‐-JALジャンボ1

その他、ビールを飲んだり、買い物をしたりで過ごしました。JALのネックストラップと、単に話題作りですが『水deSKY』を買いました。以前からある『うどんdeSKY』のある意味スピンオフ(派生)でしょうか?

いよいよ搭乗です。17番ゲートから搭乗します。GHから「行ってらっしゃいませ」と言われたので思わず「行って参ります」と申しました。大袈裟ながら、JALに命を預けました。では行って参ります。
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次回『いよいよJALのボーイング747搭乗』
羽田空港へ到着です。京急だとJAL中心の第一ターミナルも全日空中心の第二ターミナルもどちらとも行けます。私はJALに乗りますので、第一ターミナルへ向かいます。

第一ターミナルで初めてやったことは、整髪料の購入でした。実は整髪料は買っていませんでした。飛行機はスプレー缶を持ち込んではいけないのでは?と言うことで控えておりました。しかしやはり整髪料で整えておきたい、と言う一心で買って整えました。何とか形にはなりました。

時間がありましたので、展望デッキへ向かいます。旅客機が翼を休めています。何処へ飛ぶのでしょうか、ジャンボジェット機が、新しく出来る国際線ターミナルを背にA滑走路を南向けに離陸して行きます。写真ですが、ここまで上手く撮れたのは、私のデジタルカメラだとシャッターを押してから1秒後に写りますので、奇跡かも知れません。もっとも、今回は微妙に押してから更に深く押して写りましたが。俺もジャンボに乗るんヤナ、と勝手にテンションが上がります。ターミナルビル内は特に回らず、搭乗手続きへ向かいます。
$Toshiteaのブログ‐トシティあっとアメーバ‐-JALジャンボ離陸

搭乗手続きをします。あらかじめネットで購入して、プリントアウトをした紙を自動チェックイン機にバーコードをかざしましたが、何も反応はありません。GH(グランドホステス)に聞いてみると、有人のチェックインカウンターへ行って欲しい、と言うことでした。チェックインカウンターへ行ってみました。何とか航空券と引き替えて貰えました。今回はJALのバースデー割引を利用しましたので、身分証を提示する必要があり、運転免許証を掲示しました。

JALのバースデー割引とは、原則的に誕生日の前後1週間(繁忙期だと指定された日に振り返られる場合あり)に乗ると、指定された区間のみですが、最大で約7割引というものです。5月9日生まれの私ですが、誕生日以降に使おう、と言うことで利用しました。但し3週間前の乗る曜日までに予約とか、その他あらゆる制約はありますが、それでも安く飛行機に乗れる機会です。幸いにも会社の有給もあり、利用しました。

チケットは確保出来ました。窓側の座席を確保出来ました。右左であれそれぞれ素晴らしい景色を楽しませてくれる筈です。機内に持ち込めない荷物を預けます。あらかじめスプレー缶があることを伝えると、そのまま預けてくれました。但し他の便とか空港とかでスンナリ預けてくれる保証はありません。私は廃棄する覚悟でした。そのまま手荷物検査のカウンターへ向かいます。

ポケットの中を全てトレーに出します。金属探知機も無事に通過です。昔ドリフのコントであった下着姿までになる必要はありません。パソコンは機内に持ち込みます。預けると破損する恐れがあるからです。その時X線を通しますが、当たり前とはいえ、マザーボードが丸見えなのは驚きでした。ここまで見えるとは凄いの一言でした。

次回『ボーイング747搭乗前』査のカウンターへ向かいます。

ポケットの中を全てトレーに出します。金属探知機も無事に通過です。パソコンは機内に持ち込みます。預けると破損する恐れがあるからです。その時X線を通しますが、当たり前とはいえ、マザーボードが丸見えなのは驚きでした。ここまで見えるとは凄いの一言でした。

次回『ボーイング747搭乗前』
品川駅で昼食を採ります。『アンナミラーズ』や『つばめグリル』が候補でしたが、敢えて駅構内のそば屋さんにします。上記2店舗は又の機会にします。

コロッケそばとおにぎりのセットを注文します。コロッケそばは以前大阪で食べてみて何だか美味しく感じましたので、東京でも食べてみたい、という気持ちがありました。味はごく普通だった、と思いますが、ただやはり鰹だしが強く感じました。

品川駅の改札を抜け、郵便局へ向かいます。北海道へ持って行けない荷物を『ゆうパック』で自宅まで送って貰います。こんな時宅配便は便利なものです。

品川からは、京急線に乗り羽田空港へ向かいます。京急線を選んだ理由は、“ドレミ電車”を見て、音を聞いて確かめたかったからです。“ドレミ電車”とは、京急線を走っている電車の中で、最近造られた車両の中には、発車時に「ドーレミファソラシドー」となっている様に聞こえる電車があります。その音から“ドレミ電車”と名付けられています。

VVVFインバータ(電力変換装置の一つで、家庭用ならエアコンなどがお馴染み)を搭載した電車は、今ではありふれています。電車なら加速性能が高まるなどの効果があります。音は私が聴いた限り「プルルルルル」が一般ですが、「ドレミ」と聞こえるのは初めてです。京急はドイツのシーメンス社製のインバータ機器を使用して、その特徴として「ドレミ」と聞こえます。

プラットホームで待っていたら、“ドレミ電車”が入ってきました。残念ながら私が向かう方面とは別方向なので、私は見送りですが、しっかり「ドーレミファソラシドー」と聞こえました。当方が撮影した動画で確かめて頂けたら嬉しく思います。


私が乗るべき羽田空港行き電車がやってきました。今回は乗り入れている京成の電車でした。これで羽田空港へ参ります。

品川駅の次は、北品川駅です。線路は南に向かって走っているのに、何故か“北品川駅”です。これは品川駅は港区にあり、品川区にはありません。北品川駅はれっきとした品川区内にある駅です。私の乗った電車は通過して行きますが、海沿いにはJALの本社ビルが見えます。

電車は途中工事中の駅を通過しますが、後に知りましたが、国際線ターミナル用の駅と思われます。それを過ぎると羽田空港駅に到着です。ここから羽田空港へ入ります。

次回『羽田空港』
東京駅へ着きました。途中JR総武線の地下駅横を通りましたが、そこにはC6215の動輪が飾られていました。完成時が私の生まれた1972(昭和47)年、ちょうど日本に鉄道が開業して100周年の節目でした。
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お昼時ですが、昼食は“じっと我慢の子”です。買わないといけないものがあります。それは“銚電のぬれ煎餅”です。東京駅地下街『東京駅一番街』にある『入船堂』で売っていることを知り、いざ購入です。こちらは家族へのお土産用と、お世話になっている某所へのお土産用に買いました。

旅行から帰ってから、私も食べてみました。フニャ、としているのはぬれ煎餅の特徴ですが、本当に美味しく、又買いたくなりました。前述の某所へ持って行ったところ、予想外の大ヒットで、私が余った分を持って帰ろうとしましたが、欲しい!と言う声が多く、余った分どころか、私のありつける分まで差し上げる羽目になってしまいました。もっとも、又買える、と踏んでおりますので惜しくはありませんが……。

東京駅から電車に乗って品川へ向かいます。山手線の電車に乗りましたが、近年6扉の電車が引退すると言うことです。既に引退していている車両もありました。作られて10年未満の車両を、扉などいくつか再利用するとは言え、勿体ない気がしますが、山手線のホームドア設置に伴う方針なので、致し方のないことなのかも知れません。

途中新橋で、品川までの新幹線の線路を見たいがために東海道線に乗り換えます。途中でモノレールや東京港寄りにある新幹線車庫行きの線路も見掛けます。何だか“お鉄”の私がよみがえってしまいました。電車は程なくして品川駅に到着です。

次回『ドレミ電車』
地下鉄を降り、表参道を歩くことにしましょう。

私は何度か東京へは足を運んでおりますが、表参道は初めてです。最近は表参道は、『表参道ヒルズ』など、渋谷ほどではないものの、多くの商業施設などが建ち並ぶようになりました。

表参道とは、元々は明治神宮の参道として整備されました。今のように賑やかになったのは、昭和50年前後と言われています。この沿道沿いには、昭和初期に建てられた『同潤会青山アパート』もありました。流石に“竹下通り”はちょっと行きづらく思います。

表参道を、地下鉄表参道駅へ向かって歩きます。少し坂道になっていますが、渋谷の坂ほどではありません。何だかこれだと、山手線の線路沿いが盆地みたいになっているような気がします。それだけ東京都内はアップダウンが激しいことを改めて思い知らされます。

当日は、“赤十字150年”と言うことで、赤十字マークが掲げられました。私から改めて申しますが、各国赤十字社と軍医療施設以外では、赤十字マークを使ってはいけないことになっています。例外はあったとしても、赤十字社のお墨付きが必要となります。それはさておいて、何故この様なキャンペーンが行われているのかはですが、日本赤十字社HPにあります。
創始者アンリー・デュナンが、戦時において敵味方の区別なく救護活動を行うという赤十字の思想を生み出してから(1859年)、これをヨーロッパ各国に呼びかけ、赤十字国際委員会の前身である五人委員会が結成されるまで(1863年)の5年間に合わせて、平成21年から平成25年までの間、各地で赤十字の思想を普及するキャンペーンを実施しています。
出展元:http://www.jrc.or.jp/press/l3/Vcms3_00001579.html
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感想としましては、私が東京都内で歩いた中では、恐らく一番美しい路では?と思われます。ただ大阪の御堂筋とか、名古屋の100メートル道路とかのように、全国あらゆる場所で美しい路がある筈です。
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この表参道ですが、今年6月19日(土)には“100万人のキャンドルナイト”が予定されています。美しいろうそくの街となることでしょう。

表参道駅の入り口に着きました。ここから又地下鉄に乗ります。ここで不思議なことに経験します。一旦階段を下りて改札をくぐり、今度はエスカレーターで上ってプラットホームへ着きます。地下鉄を乗り換えるために階段を上るのなら分かりますが、改札がプラットホームよりも深い場所にある地下駅は、他にあるでしょうか。

参考として東京メトロ表参道駅のリンクを張っておきます。
http://www.tokyometro.jp/rosen/eki/omote-sando/

ここから銀座線→丸ノ内線と乗り継ぎ、東京駅へ向かいます。

参考文献:ウィキペディア、日本赤十字社HP

次回『ぬれ煎餅』