会社法が改正されてどういう規定になったのか、実務に関係あるので某資格予備校の無料ＷＥＢ講座を見てみました。
なかなかイロイロと改正されているところがあり、大変参考になりました。
ただ単に改正されたところだけ条文を読んでも理解できなかったところでした。やはり講師の先生に講義してもらうと理解度が違ってきますね。改正されたところは多岐にわたっており、今回はその資格に関係ある点での講義でした。
他資格ならともかく行政書士の場合は出題数が少ないのでどうなんでしょう？
機関のところや設立のところは改正されたところはやっておいた方が良いのでは？まあ、来年受ける場合の話ですが。。
いずれにしても民法と行政法が大きな柱になるのは変わらないところです。またこの時期、記述の問題の山当てが至るところで行われているようです。
油断せず、試験日に向けてがんばりましょう！
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