最近のブライダル業界の潮流で感じることをいくつか
(何度かこのブログで記載させて頂いたこともありますが)
■挙式運営会社の、各アイテムの自社化の流れ
衣裳、お花、写真、美容、演出 等々、利益率向上と柔軟な商品開発を目指して
そうした挙式会社が増えてきているなとは感じます
■ホテルが婚礼運営を外部に委託→受託ビジネスの活発化
年間挙式組数300組以下位のホテルは潜在的にも結構、外部委託を考えているところは
多いと感じます。
挙式運営会社も新たな施設建設から、こうした案件を受託していく傾向が強まっていると思います。
インターコンチとベストブライダルの資本業務提携にみられるように、ブランド価値のある大手ホテル
も、こういう動きになってくることは十分予想されるかなと。
■ビルイン型挙式の普及
ローコストで新規施設を開業できるメリットからも、ここ数年で定着しつつあるものと思います。
ゲストハウスといった新しい挙式スタイルから敢えて、新しい挙式スタイルが生み出されたとしたら
このビルイン型挙式スタイルかな、と思ってます。
■式場紹介会社の復活
ネット上での紹介も絡めての、デスクを配置しての式場紹介会社が増えてきているなと感じます。
昔の東京プロデュースのような会場からの多額の協賛金をもらう、といったモデルはもう通用しなく
なってはいますが。
■社員教育の活発化→教育研修会社の増大
■労働環境見直しの活発化
以前と比べると、現場スタッフのスキルアップ、特に成約率向上に対しての、会社の教育姿勢は
相当高くなっているなと。それに合わせて、教育会社、或いはフリーで社員教育を手掛ける方々も
相当増えています。
また、激務が続き過ぎて、女性スタッフの離職率が高いといった現状打破の為にも、労働環境の
見直しに着手している会社も増えてきているなとは感じます。ベストブライダルさんは休館日を
週に2日設けたりなど。
■採用基準の上昇
競走激化により、各社の採用基準がグンと上昇しています。当社はここが本業ですので、一番
実感している面ではあります。
以上、浅はかな見解ではありますが、久しぶりに、つぶやき以外の記事を書きました。