県連大会
26日、年に一度の民主党兵庫県連大会が神戸にて開催されました。
昨年同時期の大会で、水岡俊一県連代表からその当日に、「選対委員長をやれ」と「ノー」と言えないオファーを受け、東日本大震災を受けた後の統一地方選挙を取り仕切る役回りを担いました。そのお役が、とりあえず今日で一区切りしました。
全国的な逆風といわれる中、高砂や相生で新しく県議の議席を獲得できましたが、多くの現職を含む落選者も出し、結果として兵庫県議会や神戸市議会では若干の後退を余儀なくされました。そうした中、各議会で16人の新人が、最後に登壇して元気な姿を見せてくれたのが、ひとつの希望でもあります。
来年は、松本剛明代議士が再度代表に復帰されます。そして今度は、来年あるかもしれない総選挙に向けた体制作りが求められます。心機一転、頑張りたいと思います。
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