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2017-11-06 16:16:39

【12/2(土)12:00~ 『石井としろうと新しい西宮をつくる会』開催します!】

テーマ:行事・街頭日程

この度、皆さんに広く石井としろうの思いをお聞きいただくとともに、共に新しい西宮を作っていこうとしていただく皆様にご参集いただきたく、「石井としろうと新しい西宮をつくる会」を開催することと致しました! 

 公私ともご多用かと存じますが、ご参加くださいますよう、宜しくお願い申し上げます!

 

  ■と き  2017年12月2日(土)12:00開会(11:30受付開始)

  ■ところ  ホテルヒューイット甲子園(旧ノボテル甲子園)

        阪神甲子園駅徒歩2分 

西宮市甲子園高潮町330 tel.0798-48-1111

  ■会 費  5,000円 ※この催しは政治資金規正法第8条の2に規定する政治資金パーティーです。

  ■お申込み emailにて office@toshiro.jp までご連絡いただくか、

        0798333600(石井としろう事務所)までご連絡ください。

※当日は、石井としろうの新書「モヤモヤが一気に解決! 親が知っておきたい教育の疑問31」(集英社刊)をお持ち帰り頂きます。

※当日ご欠席で、ご協力いただきました方には、後日、新書をお送りします。

※お申し込みは、準備の都合上、1124日(金)までにお願いいたします!

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2017-10-29 16:10:54

【西宮市長選挙に向けて、出馬会見を行いました!】

テーマ:日々活動報告・雑感

《西宮市から、民主主義の『仕組み』を変える!》

 

 この度、来年422に投開票予定の西宮市長選挙に出馬する意向を固め、さる1028日に、出馬会見を行いました!

 

 私が国政から市政に転じた最大の理由は、落選後に地域活動や自ら子育てをする中で、身近な課題を解決するための市政が、とても遠いものだと実感したことです。そのことは、昨今の「政治離れ」にも通じることでもあります。

 

 本来、民主主義とは、議員ないし首長を「誰か」選ぶことではありません。「子どもの小学校に和式トイレしかない」「待機児童が解消されないと困る」「図書館がもっと便利になればいいのに」「あの交差点はとても危ない」。こういった声を受け、解決するのが、本来の民主主義のはずです。

 

 ちなみに、前回2013年の西宮市長選挙の投票率は36.4%。6割以上の人が投票には行っていません。これでは、市民の思いが届くはずはありません。

 

 選挙の時だけではなく、いつでも市民がその思いをぶつけられる。役所はその思いを受け止めて、地域と協力しながら実現に向けて動いていく。それが本来の姿だと思います。

 

 ひとりの生活者として、そして家庭を守る父として。身近な声こそが届く政治を実現したい。そのためにも、身近な役所を、その文化、体質から変えていきたい。そして、西宮を市民の声が一番届く街にしたい。

 

 アクティブに、打って響く、身近な西宮市に! そして、西宮市から「民主主義の『仕組み』を変える!」取り組みを、正面から進めていきたいと思います!

 

《市民の声を徹底的に聞き、「3つの柱」を立てる》

 

年初に「みんなのまちづくりプロジェクト」という政治団体を立ち上げ、これまでにアンケートはがきは数百枚回収し、たくさんの方から生活に密接する声をお聞きすることができました! 「地方自治は民主主義の学校」と言ったのは、イギリスの駐米大使も務めたブライスという政治家ですが、これはまさに格言となっており、私もまちづくりアンケートを通じて、そのことをひしひしと感じました。

 

その声をもとに、目指す西宮市を「みんなで動かす」「みんなで学ぶ」「みんなで暮らす」という三つの柱にまとめました。

 

 「みんなで動かす」は、市政の情報を徹底公開し、わかりやすく市民に示す情報公開と、市民の声が政策に直接反映する仕組みづくり、そして行政のトップである市長がアクティブに市民の中に入り、声を聞くということが大きな柱となります。

 

 「みんなで学ぶ」は、公立学校をパワーアップするために地域住民の力を活かすコミュニティ・スクール、待機児童解消はもちろんのこととして就学前教育の充実、そして図書館を拡充することなど生涯学習環境をみんなで整えていくことなどが大きな柱です。

 

 「みんなで暮らす」は、市が健康づくりとスポーツ環境をより支援することや、在宅医療・介護体制を強化して家族と一緒に暮らしていけるまちとすること、そして災害に強く、エコで安全な街をめざすことが大きな柱です。

 

 これは、第一弾の大きな方向性を示したものです。今後、もっと広く市民の皆さんの声を聞いて、より具体化していきたいと思います。常に、市民の皆さんにまちづくりの方向性やアイデアを示し、キャッチボールしながら、前に進んで行きたいと思います。どうぞ積極的にいろいろなご意見、提案などをお寄せください!



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2017-10-25 11:53:38

「民主主義の仕組み」を変えよ

テーマ:情熱通信

48回衆議院総選挙が終わりました。この一ヶ月が何だったのか、私なりの見方を記したいと思います。

 

希望の党は、政党ではない

 

まず、希望の党について。酷すぎて論評のしようもありませんが、一言で言えば「政党とは言えないでしょ」ということでしょうか。法律で定められた政党要件を満たしているとかいないとかそんな話ではなく、特定少数がブラックボックスの中で意思決定をしているということだけでも、政権を狙う政党であるはずがありません。公認候補決定のプロセスなどは象徴的で、「排除の論理」はあたかも政策に基づいたものだと言いたいようですが、私の見た限り、政策ではなく一部の好き嫌いで決められたようにしか思えない事例がたくさんありました。2、3週間で通るはずないのに、有権者をおちょくったような候補擁立を、よくぞまあここまでやったものです。今回の希望の党の誕生で、政治不信は深まったのではないでしょうか。こうした流れを主導した代表はもちろん、チャーターメンバー14人の責任は著しく重いものです。この政党を、きちんとした政党として名目共に「公党」と呼べるものにするか、さもなくばさっさと解党するか、早急な判断が求められます。

 

「代表を選ぶ」ことだけの民主主義でよいのか

 

今回、投票率は53.68%と、史上ワースト2を記録しました。ワーストは前回の2014年(52.66%)で、まあ、3年前よりマシになったと言えます。台風があったとはいえ、この低さはちょっと行きすぎと感じてしまいます。「誰に投票しても同じ」「候補者がどんな人かわからない」「他に優先する予定がある」「そもそも興味ない」等々、投票に行かない人が口々にする言葉です。ごもっともな言葉ばかりです。

 一方で、誰しもが税金であるとか、教育や福祉の個別政策に関しては、生活に影響は受けますし、関心がないはずはありません。しかし、一般の市民は、議員という「代表」を選ぶことしかできず、個別政策に直接何らかの意見表明できる機会は、極めて限られています。そもそも民主主義とは、主権者の多様な意見を可能な限り汲み取りながら運営をしていくことではないでしょうか。とはいえ、億単位の人の意見を集約することができませんし、専門的な知識をすべての国民に求めることもできませんから、そこに議員の存在意義はあるのでしょう。だからと言って、議員を選ぶこと=民主主義みたいな理解は、大間違いだと断言できます。

 イギリスには、インターネットを使った電子請願システム「e-petition」というのがあり、一定数の国民の求めがあれば、政府が回答をするなり、請願委員会(てのがある!)で議論されるシステムが出来上がっています。これは、インターネットという新しい技術を使った、代議制民主主義を補完するシステムです。さすが、民主主義発祥の国、どんどん民主主義を発展させようという考えが根付いています。日本も、まずはこのe-petitionを導入するなりして、民主主義の仕組みを変える試みをすべきです。

 

 

闘う君の歌を、闘わないやつらが笑う

 

 選挙は、ドラマです。通ると落ちるとでは、それこそ「天国と地獄」。解散そのものも訳が分からなかったこともあり、有権者は冷めた目で今回の総選挙を見ていたのではないでしょうか。そして、安倍総理の思惑通りの結果となり、落選した候補者は、まさに踏んだり蹴ったりだったでしょう。特に、持っていた議席を失った議員の失意は、想像を超えたものがあります。私も5年前、そうでしたからよくわかります。私はたった一期で散りましたが、それでも相当な期間、どんよりしていました。ちなみに、うちのシニアは、田中派バリバリの中堅議員であった1983年、次に通れば大臣確実と言われていた田中判決解散において、苦杯をなめます。私はその時のことはあまり覚えていないのですが、当時の秘書さんらから聞く話は、「いやー、あの時のオヤジのショックは、ハンパなかったわー。同期で生き残った、奥田敬和さんとか森喜朗さんとか羽田孜さんとかがみんなその選挙後に大臣なっちゃったんだからね。オヤジは、そうだなー、半年は人前に出てこなかったよ。」と。その話を、直接シニアに聞きますと、「そんなことは忘れてしもうた。そうやったかのー。」と忘却の彼方。実は、繊細な一面もお持ちでして。

 私が落選した直後、一番困惑したのが、こっちがそれなりに立ち直ろうと明るく振舞う一方で、支援してくれた方が、「頑張ったのにねー。う、うぅぅ。」と泣かれてしまうケース。さらに、みんなで明るく話しているところに私が現れたら、皆さんがまるで「明るく話したらいけないんだわ」かのように、急に悲しい顔になって同情の言葉を投げてもらうケース。これもそれも、落ちた候補者の気持ちを慮る、優しい、ありがたい配慮ではあります。でも、できることならそうした配慮ではなく、普通にいつも通りに接してもらいたい、これが落選した経験者の気持ちだと思います。

 また、相手陣営や心無い声に「あいつ落ちたよ、ざまーみろ」みたいに言われたり、「あの人選挙に落ちて、どうするのかしら」と奇異の目を向けられたりすることも、ゼロではありません。しかし、やっぱり、選挙に出ようという心意気は尊いものです。

 中島みゆきさんが、こうした時に聞きたい、素敵な曲を作ってくれています。たたかわないやつらが笑うのは、放っておきましょう。落選した皆さん、捲土重来!!!


https://publicpolicy.yahoo.co.jp/2017/08/2213.html

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2017-10-04 08:02:24

3週間で通るわけないんじゃない?

テーマ:日々活動報告・雑感

ここ数日、都会暮らしの私には縁遠い、地方部のどぶ板をする機会に恵まれ(?)ました。後援会拡大(戸別訪問ではありません!)を目的として、お宅訪問をする活動ですね。政治活動の原点、と言われているもので、「まず3万軒歩け!」と、田中角栄氏が立候補を決意した新人に指令を下すやつです。

 

これは今でも、政治活動に有効な手段と信じられています。一方で、都会における後援会拡大活動は、なかなかその成果が実感しにくいところでもあります。百軒歩いたとすれば留守が6割から7割、在宅していても大半がインターホンで「はいはいー」で終わり。玄関が開いてリアルに会話ができるとそれだけで嬉しい!、というような感じで。「修行」としか言いようのない活動でもあります。

 

それが、地方部=田舎ですわね、に来ると全然違うわけです。まず、だいたい7割以上は、誰かが在宅しています。そして、ピンポーンとならせば、インターホンではなくリアルに出てきてくれます。それよりも、玄関があいているので、がらがらっ、と中に入っていくのが普通な感じ。都会のように、インターホン越しに「はいはい」で終わる方が、極端に少ないわけです。都会とは、「やりがい」が全然違うのですよね。

 

そんな活動をしながら、ふとある言葉を思い出しました。それは、2009年に初当選した直後、140人を超える私たち新人議員に対して、小沢一郎幹事長が言った次の言葉です。

 

「君たちが国会に上がってきて、はやる気持ちはわからないでもない。天下国家を論じたい気持ちもよくわかる。しかし、議員バッチを付けた今だからこそ、地域を歩き、歩き尽せ。天下国家は、逃げない。天下国家は、地域を歩き尽した後にでも論じることができる。」

 

確かに、田舎だからと言って、誰にでも最初から温かいわけではないわけです。僕が行った田舎の家々は、10年以上に渡って、その候補予定者が歩いて来たから、みんな出てきてくれるのです。小沢先生が言わんとしてきたことは、どんな状況になろうとも、国会に送り返してくれる地盤をつくるためにも、時間がかかっても歩きなさい、ということだったのでしょう。

 

さて、ここ数日、衆院選に関するニュースがとってもにぎやかです。びっくり、げっそり、色々な感情がありますが、それはいったん、脇に置いておきましょう。ここで言いたいのが、「3週間で通るはずねーだろ」てこと。常識的に考えて、無理なはず。が、しかし、その「常識」が平気でひっくり返るのが最近の選挙。特に都会では、「風」がビュンと吹いて、あれ!、通っちゃった、みたいなことが起きてしまう。この辺の考察は、また今度にしましょう。

 

とにもかくにも、私は、主義主張が一番大切だと思いますけど、それと共に、地道に地域に根付き、歩いた候補に、選挙の女神が微笑んでくれるようであってもらいたい、そう思うのでした。

 

写真は、久々の街頭演説 @筑西市。街頭演説に関しては、都会も地方もほぼ同じですね。

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2017-09-28 17:34:48

衆議院が解散しました。

テーマ:日々活動報告・雑感

なんとも、不思議な感覚でこの解散ニュースを見ています。今回の衆議院解散は、私にとって、生まれて初めて、自分自身もしくは身内が出馬しない衆議院議員選挙となります。その意味では、少し寂しい気持ちも正直ありますが、客観的に日本の政治を見る上では、ある意味でとても貴重な機会なのかもしれません。

 

私が挑戦する来春の西宮市長選挙は、西宮市選挙管理委員会が来年4月22日に行うことを決定したところです。この衆院選投開票日である10月22日からちょうど6か月となります。この衆院選を通じて、西宮市政に関連する課題も議論される機会があるかもしれません。そうした意味も含めて、私なりに実りある一か月にしたいと思います。

 

今回の衆議院選挙に関して、一番気がかりなのが、さらに政治離れが進むような事態です。メディアに期待したいことは、ワイドショー化するのではなく、前回の総選挙で各党が掲げた公約、特に勝利した政権政党が掲げた公約がどれだけ実現できたか等、意味ある報道に労力を費やしてもらいたいものです。政治を消費の対象とみなして、どうでもいいスキャンダル候補の情報を流すのではなく、意義ある報道が大半を占めてもらいたいものです。

 

私が取り組んだネット選挙の解禁も、今回の総選挙で4回目の国政選挙となります。未だ、第三者(候補者でも政党でもない一般の人々)のメールが解禁されていない等、積み残しの課題もありますが、この点含め、ネットを通じた有意義な選挙活動がどう進んでいるかも、注目したいところです。

 

それと、ちょうどこの選挙報道を見ながら、とてもよい読み物を見つけました。NHKテキスト100de名著シリーズの9月号、ハンナ・アーレントの『全体主義の起源』について、金沢大学の仲正昌樹教授が、とても分かりやすく解説しています。選挙に関してバラエティーを見る時間があれば、そのスイッチをサクッと切って、是非、この一冊を読んでみましょう。

 

私が気になっているのが、政治がワイドショー化し、その風潮に迎合するようにわかりやすさだけを求めた政治が横行するとともに、不寛容でドギツイメッセージが飛び交う様子は、とても心地のよくないものです。今の日本が、全体主義に突き進むとまでは考えていませんが、アーレントが指摘した全体主義に向かう兆候、たとえば「わかりやすさを求める大衆心理」であるとか、自分は「善」で相手は「悪」と捉える「二項対立」などは、今の日本に見られる傾向でしょう。仲正教授は、このテキストでこう書いています。「閉塞的な状況を妙案があるように思われたとき、少なくともそれが唯一の正解ではないこと、まったく異なる案や物語も成立し得るということを認めることができれば、全体主義化の図式に完全に取り込まれることはないでしょう。」

 

選挙は、本来は政策を主軸に投票先を決めるものですが、これだけ混沌として政策そのものの是非がつけがたい場合は、人間として少しでも信頼できそうな人を選ぶ、そうしたチョイスがあっていいと思います。いかなる状況においても「複数性」に耐えらえる人、「分かりやすさ」の罠にはまらない人材、つまり寛容さを持ち合わせた人を選ぶ。どうでしょうか?!


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2017-09-09 22:54:34

てくてくとしろう 9月9日 仁川百合野町、仁川五ケ山町

テーマ:日々活動報告・雑感

今日は地すべり資料館がある仁川百合野町を中心にてくてく。

 

地すべり資料館とは、阪神淡路大震災の際、地滑りによって地域の住宅が飲み込まれ、34名の命が失われるなど甚大な被害をもたらした地に、その教訓を忘れないように、県が資料館を整備しました。今の運営は西宮市に託されており、今も、当時の地すべりの脅威が語り継がれる施設となっています。

 

この仁川沿いの地域、都会とは思えない静寂と自然そのものが味わえる、とても素敵な地域です。もともとは古くからこの地域に住まわれた人たちが中心でしたが、ここ数年、急激に新しい住宅が増えてきています。社宅が潰されたとか、大きなお屋敷が取り壊されるなどして、新しい戸建てがバンバン建っている地域でもあります。

 

今日のてくてくも、たくさんの収穫がありました。「せっかく西宮に越してきたのに、小さい子供を遊ばせる公園が貧相すぎる」「上ヶ原小学校がパンパンすぎて、『文教住宅都市』とは名ばかり」「仁川駅前の朝の人波は尋常じゃない」などなど。中には、「あんた、年とったなー」てのも。ええ、そりゃ、誰でも年は取りますよ。これは、考えようによってはありがたい話。昔の石井としろうがしっかりインプットされているということですから。

 

出会った皆さん、どうもありがとうございました!

 

この看板も渋すぎる! 江戸時代後期の、先人の苦労の結晶が、今なお語り継がれているって、すばらしい!

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2017-09-08 15:21:53

羽田孜先生と最後のお別れ

テーマ:日々活動報告・雑感

今日は青山葬儀所にて羽田孜先生の葬儀に参列してきました。

 

私たち若い政治家にとって、雲の上の存在でありましたが、とっても明るいパワーを常に発し続けていたお姿が印象的でした。まさにネアカの典型みたいな先生でしたが、そのポジティブなオーラだけでも、国民に「希望」を与える存在だったと言えるでしょう。

 

羽田先生と初めて長くお話したのは、私が神戸製鋼所を辞め、アメリカに留学することを決意し、ペンシルバニア大学への推薦状をお願いしに行った時です。20年も前の話ですが、まるで昨日のことのようです。「それで、きみも政治家になるのか?」とストレートに聞かれたことが印象に残っています。きみのオヤジのようにアメリカで学位を取ることはいいことだが、頭でっかちになるなよ、みたいなことを言われたように記憶しています。それと、話がいろんなところに拡散しましたが、とにかく人の心配ばっかりしていたように思います。それだけ、こころ温かな配慮の人でした。

それが結果として、総理の座に上り詰めながらも、政権が短命に終わった要因だったとも指摘されます。しかし、物事は長ければいいものではなく、羽田先生が日本の政界に残した足跡、つまり「ミスター政治改革」の遺産は、確実に日本政治史に残されたと言えます。この偉業は、細川内閣で政治改革特別委員長、羽田内閣で自治大臣を務めた石井一との協同作業でもありました。あの当時の政治が発していた、熱きエネルギーを間近で見たからこそ、私も政治の世界に足を踏み入れたのだと思います。

 

最後に羽田先生にご挨拶したのは、五年ほど前のことです。既にご病気を患われており、かつてのように軽快に歩いたり喋ったりできなくなっておられましたが、私の目を見て、ゆっくりと右手を挙げて、あたかも「しっかり励めよ」とおっしゃられたかのようにお応えいただきました。晩年の長い闘病生活は、ご家族にとっても大変な時間であったと思いますし、ご本人にとっても苦しい時間だと推察されます。そうした時期も、羽田ファミリーは明るいエネルギーで支え合って来られました。傍から見ていても、とてもよい家族で、それも羽田孜先生の遺された素晴らしい財産なのだと思います。

 

改めて感謝申し上げ、羽田孜先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 

合掌

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2017-08-31 15:39:30

夏祭りにおいて感じた教員の働き方について

テーマ:日々活動報告・雑感

さて、この前の日曜日は私の住む日野町の自治会が主催する夏祭りがありました。

 

この夏祭りのお手伝いはかれこれ10年ほど前から参加し、一昨年からは自治会の副会長もさせていただいているので、色々な観点から学ぶことがありました。ちなみに、私のお役は、たこ焼き班の班長、金魚班調達係、渉外(安全管理)、全体のオペレーションなど、多岐に渡りました。

楽しい会だったし、いつも8月の最終日曜日に行うものですから、「あー、これで夏が終わるなー」的な区切りのお祭りでしたが、今回は、学校の先生について感じるところがあったので書いてみたいと思います。

 

今回、初めての試みで、夏祭りに地元中学(瓦木中学校)の吹奏楽部の皆さんに来てもらい、演奏してもらいました。生の演奏は迫力あるし、気分も出るし、吹奏楽部の皆さんにしてみても、人前でやる機会はきっと励みになるでしょう。私も間近で聞けて、とっても嬉しい気分になりました。それはそうなのですが、そこに、ある意味で当然の流れで、顧問の先生(数学のようです)が一緒に来てくれ、タクトを振ってくれました。昨今、教員の多忙化、部活に追われる教師、という感じで捉えられることが多く、この日も「きっと休みだろうに。大変だなー。」と思ってみていましたが、私が見る限り、この先生は「全然OK、っす!」という反応で。もちろん、自治会役員である私たちの前で「もうへとへとです。勘弁してくださいよ」などと言うはずはないのですが、私が見る限り、本心から「全然OK、っす!」と言っているように見えたもので。

いま、中教審が出した提言で、教員にタイムカードを導入して超過勤務をしないようにしようとか、部活を外部専門家に委託しようとか、そうしたアイデアが出ています。それはそれで時代の求めるものと思われますが、一方でこの顧問教員のように、本当にやりがいを感じて、ストレスを感じるまでではなく、自分の意思で休日にもサポートをする教員の行動まで制約してはいけないだろうなぁ、と感じたところです。今後、国や市町村レベルなど様々な場面で、教員の働き方問題が議論になると思いますが、私としては、できることならいろいろな教員の「本音」に触れていきたい、そう感じたところです。

 

特に、西宮の先生方、学校に関わっている方々、是非、リアルな、いろんな声を聞かせてくださいね!

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2017-08-26 00:45:53

民間に運営委託した図書館視察

テーマ:日々活動報告・雑感

今日、前から行きたい!、行きたい!、と思っていた海老名市立中央図書館に行ってきました! 朝のミーティングが二子玉川であり、そこで二子玉川の開発に圧倒され、二子玉川公園がイケすぎていて卒倒しそうになり、その勢いで海老名に乗り込みました。

海老名の図書館は、ツタヤに運営委託をした全国第二の事例として有名です。要は、今までの図書館の常識を打ち破り、本を売る本屋さんと、本を貸す図書館が一体化し、おまけにスタバが入ってコーヒー飲みながら過ごせる、というスペースです。

そもそも私はかなりの図書館好きです。高校生時代に図書館に目覚め、その頃は早稲田大学の図書館に入り浸り受験勉強しました。意志が強くないので、周りで勉強している人がいると、その空気につられて勉強する、そういう図書館が大好きです。今でも、地元にいるときは神戸市立中央図書館、東京にいるときは千代田区立図書館に行くことがあります。西宮の図書館にそうした安楽の場所がないのが残念だなー、と思っているのが正直なところです。

さて、話題のツタヤ運営の公立図書館、海老名中央図書館の話に戻します。こうした現場視察で大切なことは、データではなく「空気感」。その場を取り巻く雰囲気が、いいか悪いか、それを感じるために、海老名まで出向きました。データに基づいて予算がどうだとか、それはあとでいくらでも言えますが、そこにいる市民が幸せを感じてその空間にいるか否か、その点に注目してみました。

確かに、楽しい。居心地がいい。勉強もしたくなる(ような気がする)。そして、地元にも欲しい! そんな気になりました。

ただ、やはりそのコストがどうなのか、それ以外に公立図書館の役割についてどう考えるか、別に武雄市や海老名市のモデルをそのまま使わなくてもできることがあるのではないか、スタバを入れているのは外資に迎合していないか(?!)、などなど考えるべき項目はたくさんです(その前に見た二子玉川公園もスタバだった。なんでやのー?)。しかし、本能的に「羨ましい!」という感覚も、大事にしたいなと思います。

いずれにせよ、いい勉強をできました! 西宮の図書館に何が足りないか。そもそも、今のままでいいのか。もっと本質的に、図書館をはじめとした文化施設に何を求め、現状をどう良くしていくか、考える上でとてもいい刺激になる訪問でした。

今日の二子玉川公園にせよ、海老名中央図書館にせよ、やはり現場は偉大です! 様々な事例の〝空気″を吸って、良いエキスをもっと身につけていきたいと思います!


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2017-08-19 19:41:21

東日本大震災の被災地を視察に行ってきました!

テーマ:日々活動報告・雑感

今回は、女川町で副町長さんらにお話をお伺いし、現地をご案内いただきました。震災から65ヶ月、なるほどと思うように復興は進んでいるところは進んでいるようです。一番印象的なお話は、津波によって全部がなくなっちゃったから、町づくりがゼロからできた、というお話。人口がもともと10000人の町に集落が56あったので、商店街も公立学校も、それぞれあったものが、この津波で全部流されました、と。そして、新たな町づくりでは、全部真ん中に集めて一つにします、小中学校は一つの一貫校にします、という感じ。これ、コンパクトシティであり、今の政府が言う地方創生の話であり。

津波で流されたことは、悲しく辛いことであったことは間違いないこと。一方で、その起きてしまった現実を前に、創造的に復興したらこうなった、と。なるほど、なるほど。

 

それともう一つ素晴らしい話は、この復興において、60歳以上は口を出さない、60以下のために盾にはなるが、主体的に復興を牽引するのは、この計画の成否が評価される30年後に生きている人らがしなくてはならない、とみんなで一致していること。そして、実際に若い世代が、その期待に応えて頑張っている、シニアは力強く後ろから支えている、ということ。

 

すべての住民が、辛く厳しい経験を乗り越えて前に進もうとしているお話を聞き、とても刺激になったし、勉強になったし、希望を見た気がしました。付け加えると、西宮市はじめ阪神大震災を経験した自治体から、多くの職員が派遣され、彼らがこの復興にかなり尽力している、ということも、とても大切なことです。感謝報恩、こうした形で繋がっているのも、美しい話ではないですか!


私たちができることの一つは、こうして関心を持ち続けることでもあります。女川駅前は、力強く復興し、とても美味しそうなお店が並び、日本中のみならず世界中からのビジターを歓迎してくれます。皆さんもぜひ、東北の元気になりつつある被災地に行ってみてください!


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