大災害の募金活動を実施しました
土曜日はあいにくの雨模様の一日でした。ま、しかし、雨が降る日もなければいけませんので、それもひとつのめぐり合わせですね。
午後にはまず、以前から予定していたタウンミーティングを瓦木公民館で実施しました。4月から継続的に実施しているタウンミーティングですが、やはりいつでも当日は緊張するものです。そして、わざわざ私の話を聞きに傘をさしてきていただく皆様のお気持ちに、ありがたさと責任の重さを感じながら緊張感も高まってお話させていただきます。嶋田市議や田中市議も同席いただくのですが、今日は水岡参議院議員も来ていただき、それはもちろんありがたいのですがナンと言うか、これまた緊張感を高めてくれるものです。
さらに今回は、参加者の方からいつも以上に濃い、そして熱いメッセージをいただきました。民主党が政権をしっかりとって国を立て直さなければいけない状況で、もっと自信と責任感を持って、わかりやすく、かつ迎合的でないメッセージをしっかり発するようにと、ご助言もいただきました。私のような若者に、とにもかくにも期待をかけていただき時間を割いていただき、そして思いの丈を述べていただくそのお気持ちひとつひとつが、大変ありがたいと感じさせていただくタウンミーティングとなりました。
タウンミーティング終了後には、水岡俊一参議院議員とともに阪急西宮北口駅へ繰り出し、「ミャンマーサイクロン、中国四川大地震救済支援募金」の呼びかけを行いました。
ミャンマーに対する思いは、「情熱通信」で述べたとおりですし、中国に対しても普段の思いと大地震の被災は別問題ですから、私自身でできる何かをしたい、とは思っていました。が、実際に今回の件に関して動くのは、土曜日が初めてでした。
いつも演説をしているわけですから、駅に立つことは慣れたものですけど、募金自体はまさにデビュー戦で、これまた緊張してスタートをしました。
するとすると、結構な反響があります。といいますか、普段は私のビラをとってくれなさそうな人や、小学生、中学生が自分の財布をあけて、お金を入れてくれるではないですか! ちなみに写真は偶然通りかかった民主党員のI君ですが、このように多くの方がサイクロンや地震の被害に関心を持っておられることがよくよくわかりました。
特に、小中学生の自発的な募金には、驚いたといえば失礼かもしれませんが、純粋な気持ちを受け止めた重みがずっしり感じたのと、こうした機会を提供できたことにある種の誇りを感じました。子供たちにしてみれば、テレビで見ているだけのものより、たとえ10円でも自分のお小遣いを募金したことによって、あぁ、ミャンマーはどうなっているかな?、中国の地震被害者はどうなっているかなと、考えるきっかけにもなるかと思います。大金持ちの方がドカンと募金されるのもそれはそれでよいことですが、何かそれ以上の、心洗われるものの媒介をさせていただけて良かったと思います。
ちなみに募金総額は、2時間(最初の1時間は甲風園口、後の1時間はアクタ口)で、22,568円にのぼりました。お気持ちを託していただいた皆様、ありがとうございました!
この募金は、私たちから民主党本部へ集約され、民主党が活動の透明性が担保されている(つまり「しっかりしている」)NGO(non-governmental organization、つまり非政府組織の海外支援のプロ集団)へと寄付され、それが現地被災民の方々の食糧や安全な飲み水、感染症予防のための措置や雨風を防ぐためのテントや資材などとなって届けられることになります。
現地はしかし、本当に大変な状況なのでしょう。しかし、それでも生きていかねばなりません。その中で、私たちを媒介とし、現地の方々が一刻も早く希望を持って暮らせるような状況になれるように、引き続きできることをやっていきたいと思います。
ちなみに明日は、芦屋に出没予定です。お力添え、募金活動のお手伝いがいただける方はぜひご一報ください!
