東矢島に400年続く獅子舞
それを音色で補佐し、人々の心へ響く音色
正式な名所は、「竹の笛」ではなくて、「篠笛」だそうです。
知りませんでした。また1つ、利口になったような気が致します。
そんな篠笛の独特の音色!
ホーム内で、独奏していただきました、有り難う御座います。
その土地土地の豊穣を願い、昔から民は、獅子舞という形で、それを祈願してきました。
また、子どもが産まれたときの、「健康祈願」という意味合いも昨今はあるそうです。
その音色は、
古代から変わらず、
唯々諾々と我々の住んでる「地」に、無病息災・豊穣などなどをもたらせてくださいます。
今度は、収穫が終わった感謝を込めての舞があります。
また、見てみたいと思うものですね。