『介護等体験実習』を当該ホーム内で実施しております。
まぁ平たく言うと、実習生が来てるってことですな。
1週間、関東学園大学の二十歳の学生さんが
介護付有料老人ホームの感覚を味わいに勉強にくるってことですな。
勿論、学生さんには、
実習の最後に、私から1時間近くの講話という地獄があります(汗)
介護というものの山の頂は、1つであるはずです。
勿論、そこに辿り着くためのルートは沢山あってしかるべきです。
(観念論的な発想に近づいてしまってるかな?)
富士山の頂は1つ、登るルートは沢山ある感じですかね?
介護保険の制度的仕組みから始まって・・・
介護を取り巻く経済情勢に至り・・・
人間の生死に至り・・・
と・・・。
色んな考える視点・考える力・考えようとする人間の意識を
大切にしてもらいたいと思うものですね。
総括としての感想は、実習終わってからの予定です(汗)
忘れてしまいそうだけんど・・・