お食い初めって言う儀でした。
勿論、入居なされている爺さん婆さんにも伝えてあるので･･･
昼間から、気持ちそわそわ状態でした。
私のマザーが、きむらストアーまで予約して天然の鯛を仕入れに･･･
私のワイフは、午後からせっせと必殺の育児本を片手に、
二人で相談しながら儀への厳かな準備に勤しんでました（らしい、怪しい？）
愛息、生誕100日目･･･
不思議なものですね、正直な感想は･･･。
ただ、そうやって成長していく過程を大切にしていきたいと。
大切にするというのは、私の人生の記憶としての意味･･･
日本という大地にうまれてきて、文化風習においての意味･･･
今の、日本において忘れかけているもの･･･
私は、愛息を通じて改めて感じました。
とりあえず、愛息へ･･･
『 少しづつ、自分のペースで成長しろょ。
俺も、お前のために、命かけて･･･
愛する太田という地域のために、命はっていきるから･･･』
『 何にも、愛息に教えるのは、下手だから、きっとないだろうけど
自分の感性、そしてお前を愛して支えてくれる方々の気持ちを･･･
忘れるなょ･･･』
そして･･･
産まれて元気な姿を見せてくれてありがとな!!!
お前のためなら、死ねる。