今年初の映画は
優しい穏やかな気持ちをくれました
キャッチコピー
こんなふうに生きていけたなら
舞台は、渋谷区内17ヶ所の公共トイレ。このトイレを刷新するプロジェクト(柳井ファーストリテイリング取締役主導)から生まれた映画。
監督はドイツの名匠ヴィム・ヴェンダース。
カンヌで最優秀男優賞を役所広司が受賞した。
この3つで見たい❣️と思い、見てきました
ネタバレにならない程度に
主観的感想をチラリ
トイレの清掃員として働く主人公(役所広司)。朝起きて寝るまでの淡々とした日常を過ごしているが、彼にとっては日々些細なことを見逃さず小さな喜びとしている。そして、昔から聴き続けている音楽、古本屋から文庫本を買う楽しみ、そして自然の木が好きで、カメラで📷残している。
ストーリーは、静かに展開していきます。
とても穏やかな優しい映画でした。
この映画の中で主人公がカセットで聴く音楽🎵や
古本屋て購入する単行本を改めて聴いたり、見たりしたいな、と思い、音楽は古いものだし、本も発行済みだろうから早速手配しようと、楽しみになりました
中でもこの本は、映画でリンクしているような印象があり、早速楽天でポチッと
映画館は、日本橋のコレド室町
※東京ではここでしか見ないw
映画の前にサクッと親子丼←(友)と
竜田揚げ定食←(私)
※名古屋コーチンは東京でもいただきます♪
(実は稲庭うどんが長蛇の列で
急遽名古屋コーチン)
そして
映画の後は
甘味処
船橋屋でくず餅とところてん
名古屋でお仕事頑張る相方へのお土産を
くず餅とところてんにしました
映画前の軽食、映画、甘味処は
全てコレド室町
映画を見る時は、このコース
おススメです♪
前回のブログです
ご覧いただきありがとうございます😊