フランキー・ギャリング | 山崎利雄のブログ

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フランキー・ギャリング

ジャスト・フランキー

1980


★勿論、堺ではない


ビヴァリーでもなく


ヴァリでもなく


ライモンでもない


ミラーは大好きなシンガーだが違うのだ


リリーまで来るとだいぶかけ離れるなぁ笑笑



今回紹介したいのは、ギャリングなのです。

ギヤリングと表記されることの方が多いようですが、紹介したいアルバム帯ではギャリング表記


フランキー・ギャリング

素晴らしいSOULシンガー




そして、今回のフランキーは女性なのです。のでフランシーヌ若しくはフランチェスカから派生したフランキーなのかもしれません。


ギャリング女史、活動歴はそうとう古い

1967年にはグローリーズという女性3人のコーラスグループで7インチをリリースしています。


★7インチ箱探したら、一枚所有してました。

1969年リリースのプロモ盤



★2005年には全シングルをぶっ込んだ

完全限定生産紙ジャケCDがリリースされ

速攻売り切り廃盤‼︎

再び限定生産されたような笑


グローリーズの後は

メンフィスのドン、メンフィスのゴッドファーザーである、ウィリーミッチェルにスカウトされて


★1971年にクワイエット・エレガンス結成



★これまた、一枚だけ7インチ所有してました。

Hiのリズム隊のバッキングにフランキー・ギャリングのリードが冴える冴える♪♪♪ 1972年のMama Said




で、かなり端折りでフランキーの活動の流れ追いましたが気がつきましたか?


グローリーズで8枚、クワイエット・エレガンスでも8枚シングルレコードをリリースしていながらアルバムリリースは1枚も無かったのです。


これが、USブラックミュージックの層の厚さなんですよー


こんなに実力、実績がありながら


それを救ったのが、日本のレコード会社vivid sound


1979年にO.V.ライトと一緒に来日してライヴもして、こんな実力者が埋れてるなんてと日本のSOULファンの度肝を抜いたとのことです。


恐らく、来日時、ウィリー・ミッチェルから引き続きフランキー・ギャリングを預かったダン・グリアーがアルバム一枚分のマテリアルはあるからと日本のレコード会社に働きかけ、vivid soundが手を挙げてくれたという流れではないかと(推測)


もう、絶対的に全世界に誇っていいLP

フランキー・ギャリングの嬉し顔がこのLPの出来を保証してます。

首に手首に銀ジャラジャラ、ジャケ写も気合い入ってます。

願わくば化粧映えしそうな顔なので派手にメイクしてあげて欲しかったかなぁ


↑ブログ冒頭の苦節13年やっとリリースされたLP

5年位前までギリ5桁行かないくらい

今 discogsで15〜44位で全世界で9枚出品


CD過去に見たことあったような記憶がありますが、記憶力には自信ないので不確か


ジョン・レノンはラジオでアン・ピーブルズ聴いて絶賛してアンの人気に拍車をかけた逸話がありますがっ


僕はフランキー・ギャリングのたった一枚残したLPを推せて頂きます。

(ピーブルズがHiに所属していなかったら、間違いなくクワイエット・エレガンスにチャンスが回ったろうになぁ、こういう、たら、は言わなくともいい、たら、すな〜笑笑)


今更、購入する人も少ないかもですが

こんな素晴らしいLPは絶対に再発すべきです。


再発したら自分所有のLPの価値は下がるだろうけど関係ないですよ


イイ音楽は沢山の方に聴かれないと

そんな気持ちになるLPです


※因みに僕のレコード棚ではございません笑

動画はお借りしました〜


動く、フランキー・ギャリング発見‼︎

79年来日時のライヴ映像、TVで放送したんですねーバックはHiの面々か、お宝映像や〜