Across 110th Street
1972
★僕が思うに70年代に生まれた新しいソウルミュージックにおいて重要な曲は数あれど
ことブラックシネマの中で流れたら最強ではないかと思っている曲があって
昨日たまたま、DVDでこの映画を観たら
流れた
アメリカン・ギャングスター
2008
★この映画は劇場で観たはずなんなんだけど
一回観た位じゃ、僕のような頭が鈍い輩は内容が入ってこないので、DVD280円だったので購入してもう一度観た。
イイ人を演じるが多いデンゼル・ワシントンがマフィアのボス役というのでいまいち、のめり込めないのは確かなんだけど
あの曲がまた、流れたんですよ
すると、なんだか、映画の格が一段上がったような感覚になった。
まぁ、これは、超有名なタランティーノのジャッキー・ブラウンでタランティーノが大好きな憧れた70年代のブラック・シネマの女王様であるパム・グリアが主役でさ
で、やはし、あの曲が流れると、俄然
燃えるわけですよ〜
血がたぎるというか
長々と引っ張ったあの曲
そうです
ボビー・ウーマックのacross 110th street
この曲が劇中に流れると
映画の格が一段上がるという、必殺一撃の曲ですよー
110番街交差点つうのは、ギリギリでハーレムとニューヨークの一般人?が住む境界線でさ
110番街交差点までは、イタリアのマフィアも手が出せない地域でさ
ブラックコミュニティなわけですよ
ようは、アル・パチーノもマーロン・ブランドも手が出せない領域でさ
僕はブラックミュージックの味方だけど
ブラックシネマはそんなに凄いとは正直思ってないのだけど
ただ、このボビー・ウーマックの作ったこの
110番街交差点つう曲の重み
僕ら一般的な映画ファンより
タランティーノやリドリー・スコット監督のほうがより重要視してるんだろうなと
昨日から今日にかけて、考えた次第なんですよ
ブラックシネマなんつう呼称も後付けなんだろうけど
一つの曲が映画の核になり脈々と流れてるって
多分、また、誰か、この曲使って映画撮るはず笑



