山崎利雄のブログ

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The Neville Brothers

セイムタイトル

1978


★ネヴィル・ブラザーズは僕にとったらニューオーリンズ最後の砦というべき位置付けだったのだけど、ネヴィル4兄弟を1人づつ見ていくと、ニューオーリンズ音楽の歴史を作ってきた4人であったし

70年も終わる頃、ここらでもう一丁ニューオーリンズの底力見せようぜな気持ちで4兄弟集結したのかなぁと


ネヴィルズのディスコグラフィー本、アルバム解説記事を読むと、3アルバムがケチョンケチョンにけなされているのが定説でして

逆に言えばネヴィルズの他のアルバムが超絶に良いもんだから、その3アルバムをけなしやすいのかな?


えっ、ホントにけなされるほど酷いアルバムですか??という疑問から始まった当記事なわけです。


先ずは、この1stがケチョンケチョンな訳ですが

嘘だろーめちゃくちゃイイじゃん‼︎


曲はイイし、アーロン、シリルの歌もイイ


どちらかと言えば、ネヴィルズよりプロデューサーがけなされてますが、恐らくこのプロデューサーそんなに影響力無いですよ


結果的に言えば、超名盤とは言えないですが

モダンな好アルバムかと僕は思ってます。






Fiyo On The Bayou

1981


★燃えるワニの超名盤



Neville-Ization

1984


★アルバム2枚しかリリースしてないのに

この時点で世界一のライヴバンドって言われてたんだから笑


地元ニューオーリンズのBLACK TOPレコードからリリースされたライヴの超名盤



Nevillization Ⅱ Live At Tipitina'p

1987


★で前出ライヴ盤の同会場翌日に録音された悪名高きライヴ盤

これねーネヴィルズに許可無しで勝手にリリースされちゃったんですよー

で、タイトルがネヴィラゼーション2でしょ

ネヴィルズにとったら怒り心頭に発するはわかりますが、出来は、けなされるほどではないかと

コレ、レコード会社の枠を超えて国内で2枚組CDで何回かリリースされてるし


検証の結果

好ライヴ盤認定〜笑





Uptown

1987


★で、これだ‼︎

ケチョンケチョン3枚の内の大本命盤

キース・リチャーズが一曲参加してますよーで逃げるか逃げ切れるか、逃げ切れないだしょー笑


これは、個人的に

アーロンが歌う、DRIFT AWAYとシリルが歌うOld Habits Die Hardはイイなぁ

この2曲だけニューオーリンズしてるかなぁ

じゃあシングル盤で良かったのか‼︎







Yellow Moon

1989


★全人類が聴くべき超名盤



Brother's Keeper

1990


★全人類が聴くべき超名盤2




Treacheros

A History Of The Neville Brothers

1955-1985

1986


★手っ取り早く俯瞰できるネヴィルズの歴史

流石のRHINOレーベルですねー



★CD時代の国内初回盤

左上から

・イエロー・ムーン 1989

・ブラザーズ・キーパー 1990

・ファミリー・グルーヴ 1992

ここまでレコードでリリースありですが、ファミリーグルーヴはUS盤のLPリリースは無し


左中段

・ライヴ・オン・プラネット・アース 1992

・ミタケ・オヤシン・オヤシン〜オール・マイ・リレイションズ 1996

・ヴァレンス・ストリート1999


下中央

・ウォーキン・イン・ザ・シャドウ・オブ・ライフ2004


7枚纏めて名盤でよろしいでしょうか?




★上段

国内独自ミニアルバム3種

下段左

The Wild Tchoupitoulas 1976


★ネヴィル・ブラザーズ結成に至る過程で言えば最重要アルバム

ニューオーリンズのマルディ・グラ・インディアンのワイルド・チャラトゥーラスのバックバンドをミーターズが受け持ち、そこにアーロンとチャールズが加わり、初めてネヴィル4兄弟が顔を揃えた記念すべき録音


★下段右

Hip-Oからの1989年の2枚組ライヴ盤

リリースは2010

ネヴィル・ブラザーズのライヴ盤は各国から色々出てます。なんとなく出処が怪しいのもありますが、こちらはかなり出来が良いかと



★ネヴィル・ブラザーズの特集や書籍は日本国内は意外に少ないのです。

ので、ケチョンケチョン記事があると

(批評精神は重要ですがっ)

鵜呑みにしてしまう危険性がありますが

自分の耳を趣向を頼りにがイイのかもですね〜