一昨日申し込んだときわナイトミュージアム。
今のところ生徒さん二人と一緒に出演予定です。
山陽小野田市邦楽大会だけ出演の生徒さんと
宇部市民音楽祭だけ出演する一番弟子と。
今年の舞台すべて出演者の構成が異なることになります。
はっ、合奏で相方さんがいないの13〜14年振りだ。
(ちなみに邦楽に出た生徒さんは相方さんが教えてます)
今年は
みんなで着物作ったり
舞台の伝達事項があったり(これはいつも)
新人さんが入会したり
演奏出来る場が増えたり
会のグループLINEは、時々賑やか。
もうひとりお休み中の生徒さんがいて
ちょっと鬱陶しかったり圧を感じたりしていなければいいなと思っていたのですが、今日
「今度の舞台、邪魔にならないように楽屋に顔を出させていただきます」
と連絡をくれました。
復帰するしないに関わらず、、う、嬉しい・・・
夏に一番弟子が復帰したばかりです。
みんなそれぞれの環境や事情がある中で、長くお休みしていても、三味線を好きでいてくれて、続けていこうという想いを持ってくれているのだなと思うと、胸に込み上げるものが・・・
しかも先日新人さんも入会したばかりで、嬉しいが追いつかないです
三味線弾きは、みんな意志が強い。
そう感じています。
私も頑張らないとな。
三味線好きは負けないぞ(笑)。