インフレヘッジとしての絵画購入は、“あり”だろうか?(有地浩) | 大原浩の金融・経済地動説

インフレヘッジとしての絵画購入は、“あり”だろうか?(有地浩)

 

 

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人間経済科学研究所

代表パートナー有地 浩

元財務省キャリア官僚
CFP® 1級ファイナンシャルプランニング技能士

1952年 岡山県倉敷市に生まれる
1971年 東京教育大学附属駒場高校卒業
1975年 東京大学法学部卒業
大蔵省(現、財務省)に入省 主税局国際租税課に配属され、外国の税制の調査を担当
その後、同省国際金融局、関税局、理財局等に2008年まで勤務
1977-79年 フランスに留学し、ディジョン大学および国立行政学院に学ぶ
1986-89年 在インドネシア日本国大使館1等書記官として、同国のマクロ経済分析と経済支援に従事
1993-96年 在フランス日本国大使館参事官として、パリクラブ(開発途上国の公的債務の繰延会議)で日本代表を務める
2002-05年 中国財務局長、札幌国税局長、名古屋国税局長を歴任
2005-08年 世界銀行グループの機関である国際金融公社の東京駐在特別代表として日本企業が関係する開発途上国の民間プロジェクトへの投融資を担当
2011-18年 株式会社日本決済情報センター代表取締役社長としてクレジットカード、電子マネー、デビットカードなどの決済業務に従事