『Bio/JAK時代のフェーズ1治療を考える 』が開催されました
『Bio/JAK時代のフェーズ1治療を考える 』が2月17日(金)19:00から20:00で長野県岡谷市で開催されました。
岡谷市民病院の院長の内山茂晴先生に座長をお願いして世田谷リウマチ膠原病クリニック新宿本院の吉田智彦先生は「Bio/JAK時代のフェーズ1治療を考える~メトジェクトの可能性~」を講演してきました。
この講演の中でフェーズ1のMTX以外の治療にも注目して欲しいとのことです。
資料は口内炎の患者様の考え方。
やはり、特急あずさ号は新幹線より揺れます。。。
主催:エーザイ株式会社
医療法人社団東信会
統括院長 吉田智彦著書🔻