クリスマスにカップルだらけのレストランて一人で食事をしました | 丸真紀 ママと子供の心が繋がるチャイルドセラピー

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ママと子供が心で繋がれるセラピーやカウンセリングをしています。感情の整え方、子供への寄り添い方など発信しています。

どうも、こんにちは、    


麻布十番で顔と心のエステをしています、まるまきです



クリスマスなので思い出話でも、と思いましてね


わたしはずっとサービス業だったので、お盆もクリスマスもお正月も関係ない日々を過ごしてました

30歳手前くらいかな、クリスマスイブの夜に国内のホテルに泊まっていまして
その日の晩御飯をどうしようかと

その日に仕事で一緒だったメンバーとみんなで海鮮料理を食べに行こうという話になったんですけどね


仕事で気を遣ってさらに食事でもおばちゃん達に気を遣うのが嫌だったので
その日は一人で食べたい気分だったので
ホテルの上の階に中華のレストランがあったので行ってみたんです

お店に入るとすぐに男性サービスマンが、おひとりさまがきた、ことを察してくれたのか
何名様ですか?と聞くこともなく静かにサラッと席まで案内してくれまして


クリスマスもですからね、店内はカップルだらけですよ
照明もムーディーで、テーブルにキャンドルの灯りがそっと灯っていて
素敵な空間ですよ


で、私は夜景がきれいな窓際の席に座りまして
一人だからクリスマスのカップルようのコース料理を頼めないものだから、「アラカルトでも大丈夫です」って小声で優しく教えてもらいサンラータン麺を注文して


カップルだらけのなか、一人でクリスマスディナーを食したんですけどね
とくにオチはありません、すみません


そんなクリスマスばかりでした
年末もどこかのホテルで「赤いきつね」食べたりしてましたね
大晦日の夜に街で若者が騒いで、ぜんぜん眠れなくてゲッソリして仕事してに行ったり
北京のホテルに夜中に着いて、どうしてもお腹すいてルームサービスでピザを頼んだら
ものすごく小さいし、冷めてるしで、あぁ〜今すぐ帰りたいと思ったことも何度もありましたね


そんなことで、いま現在、自分のお布団で普通に寝られる毎日がすごく有難いと感じて生活しています


メリークリスマスʕ•ᴥ•ʔ