賢島&伊勢&浦村の焼き牡蠣(2020.2.1〜2.2)
                2020年2月6日 上田光代 33660
今回は、私の◯9才の誕生日旅行。
1年に1度のお楽しみ、体に優しい食材使用のホテル槇之木でランチと浦村の英治丸の焼き牡蠣を食べに。
片道4時間かけて三重県につれて行ってもらいました。
                              

↑ホテル槇之木 


2020年2月1日(土)
午前11:45 賢島のホテル槇之木に到着。 

本日は、一段と海の色が深い緑。空に浮かぶ雲。                   
風景もお料理も至福の一時でございます。  

本日のデザート→

午後3:00。歳彦氏の気象のお友達(伊勢市)53才。佐野家に。


気象予報は、家庭では、あまり役に立たないねと奥様と意見の一致。

宿泊は伊勢の古民家を利用したゲストハウス紬。(家族部屋3,400円/1人。駐車場代500円))
伊勢には「朔日(ついたち)参り」というのが あるそうで。
赤福本店では、お正月を除く毎月一日に「朔日餅(ついたちもち)」を用意。
今月は「立春大吉餅」。黒大豆と大豆を使った二種類の豆大福。大豆に軍配。

毎月の朔日餅→


2020年2月2日(日)
ゲストハウスで、交換留学生(1年間)の3人と日本語で朝しゃべり。
中国人の男女と韓国人の男性。日本に来る前の2〜3年、
日本語を習ったそうです。なんと流暢な日本語。

午前9:30:外宮の外読宮(そとよみ)→赤福本店で作りたての
赤福を(1皿 220円 2ケ入)を2皿。余分な食品添加物が入ってないのがいい。あまりのシットリさにフラフラっと、8ケ入(780円)をお土産に買ってしまった。

  

午前11:30:焼き牡蠣の英治丸に。20ケ(1ケ120円)。
ここは、持ち込み自由なので、今回は、牡蠣のサンドイッチを
こさえてみました。レタスと焼き牡蠣が合う合う。

 
牡蠣500g(1,400円)2つをお土産。今回は、佃煮も作ってみようかと。

夕食は,ケンミンショウを再現で牡蠣おこ(牡蠣のお好み焼き)を。
牡蠣10ケ投入の牡蠣おこはプリツプリツ&ジュワ~でございました。

今回も楽しい旅行をありがとうございました。
1人で運転してくれた歳彦氏に感謝します。             以上。