2023年・イギリス
ジャンル:洋画・コメディ
監督:ヨルゴス・ランティモス
出演:エマ・ストーン、マーク・ラファロ、ウィレム・デフォー、ラミー・ユセフ

評価:星星星星星
鑑賞日:2025年11月28日

<あらすじ>

とある外科医の手によって、

生まれてくるはずだった己の胎児の脳を移植された女性、

自分や周囲の世界を学んでいくが、、、。

<感想&たわごと>  ※ネタバレあり

身投げのシーンからはじまる。

 

身投げした女性は妊婦だった。

マッドサイエンティスト的な顔がつぎはぎだらけの外科医(?)が発見し、

胎児の脳をその女性に移植することに成功するのだった。

 

最初、おかしな挙動を繰り返す女性、

何故なら赤ん坊のような脳の情報しかなかったから。

 

外科医は弟子的な人間に女性を観察させた。

 

自慰行為を覚え、女性の世界は広がる。

それまで館(実験施設?)に閉じ込められていたが、

とある男に連れられ、外の世界へ。

 

男との情事、性欲爆発とも思われん限りにヤりまくっていた。

時に行きずりの情事も。

 

そして船に乗り、出会った友とさらに世界は広がり、学びも広がる。

社会のあり方、貧富の差、など。

 

船から降ろされ、娼館で働く。

いろいろな経験を踏まえ、

そして、彼女は産みの親(?)の死期が近いことを知り、

ようやく元の場所へ戻る。


ここで結婚して落ち着くのかと思いきや、

かつて彼女が身投げした理由となった夫がやってくる。

 

夫と生活するがやはりその夫のよくない部分が現れ、

めちゃくちゃにしてしまい、

死なせたくないということで夫に動物の脳を移植する。

というところがおおまかな内容。

 

現代的なおとぎ話のような印象を受けた。

 

映像がきれいに感じたし、

エログロなところも風刺がきいているようでよかった。

コメディといえばコメディなのかもしれない。

深く考えるといろいろ意味があるのかもしれないけど、

バコバコハメまくりの映像が強すぎてあまり入ってこなかった感もある。

 

フラットな賢者タイムにみてみたらまた違った印象を受けるのかもしれない。

【一言コメント】
おちんち〇んとおっぱい出てくる。